マダニや干拓虫から身を守りましょう

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マダニや干拓虫から身を守りましょう

マダニ

マダニが媒介する感染症に注意しましょう

マダニは、硬い外皮に覆われた比較的大型(吸血前で3ミリメートルから4ミリメートル)のダニで、主に森林や草地などの屋外に生息しています。
食品や衣類、寝具に発生する家庭内に生息するダニとは、種類がまったく異なります。
マダニがウイルスを保有している場合、咬まれた人に感染し、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)という病気を発症することがあります。

【参考】
リンク・新しいウィンドウで開きます … 鳥取県感染症情報センター

マダニに咬まれないように気をつけましょう

森林、草むらなどに入るときは、肌の露出を少なくし、肌の露出部分や服に、虫除けの薬(ディートなどの有効成分が含まれたもの)を塗りましょう。
野外活動後は、ダニに咬まれていないか確認し、着ていた服はすぐに洗濯するか屋外で天日干ししましょう。

もし、マダニに咬まれたら

マダニは、人や動物に取り付くと、皮膚にしっかりと口器を突き刺し、長時間(数日から、長いもので10日間)吸血します。
無理に引き抜こうとすると、マダニの一部が皮膚内に残ってしまうことがありますので、吸血中のマダニに気づいたら、できるだけ医療機関で処置してもらうようにしてください。
また、マダニに咬まれた後に、発熱等の症状がある場合には、早めに医療機関を受診してください。

マダニを媒介する感染症に関する相談窓口

米子保健所
電話:(0859)31-9317

 

干拓虫

干拓虫とは

ヌカカ写真

干拓虫(イソヌカカ、トクナガクロヌカカ)は、本州の海岸近くに広範囲に生息しており、春から秋にかけて人や家畜を吸血し、刺されると、かゆみが数日続くこともあります。大きさが1ミリメートルから1.5ミリメートルと微小なため、網戸をくぐり抜けてしまいます。

ヌカカに刺されないようにするために

多く生息しているところでは、肌の露出部分を少なくし、肌の露出部や服に虫除けの薬(ディートなどの有効成分が含まれたもの)を塗ったり、携帯用の蚊取り器などを身に付けたりすることが有効とされています。
屋内に侵入したヌカカには、電気蚊取り器などで対処しましょう。

ヌカカに刺された場合は

症状に合わせ、患部に適切な薬を塗り、腫れがあれば冷やしましょう。症状がひどい場合は、早めに皮膚科などの医療機関を受診してください。

 

掲載日:2013年6月21日