淀江漁港の定置網漁

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淀江漁港の定置網漁

米子市淀江町淀江にある淀江漁港は、約200年前には築港された記録が残る、県内で最も古い歴史ある港です。
その淀江漁港で、平成25年度から週に数回取り組まれているのが、あらかじめ設置された網に魚を追い込む定置網漁です。

 

早朝5時過ぎに出港した「よどえ丸」が、約3時間後、漁を終えて淀江漁港に帰ってきました。

よどえ丸が港に帰ってきました(「よどえ丸」が港に帰ってきました)

船内の水槽の魚たちは、専用の仕分け台に水揚げされ、手作業による仕分け作業が始まります。
手際よく種類別のかごに仕分けされていきます。

魚の仕分け作業(魚の仕分け作業)

鰆(さわら)やトビウオなどに混ざって、ヒラメやふぐも揚げられていました。

ヒラメ(ヒラメ)

水揚げされた魚の多くは、このあと境港の市場へ出荷されていきます。
一部は鳥取方面や近隣のお店などにも出荷されるとのことでした。

箱詰めされるシロイカ(箱詰めされるシロイカ)

漁具の手入れから出漁、水揚げ、仕分け、梱包から出荷まで多くの人の手がかけられ、港からさまざまな魚たちが食卓へと運ばれていきます。

掲載日:2013年7月3日