市長定例会見(平成25年5月21日)

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市長定例会見(平成25年5月21日)

 平成25年5月21日(火曜日)

 市長から

  • 米子市北公園墓地使用者募集について

 質疑


幹事記者:
じゃあ、時間ですので、お話をお願いします。

市長:
はい。
今日は、米子市北公園墓地使用者募集についてお話しさせていただきたいと思います。

【資料】
リンク・新しいウィンドウで開きます 米子市北公園墓地使用者募集についてPDF 2.87メガバイト)

米子市には、公営の墓地が、北公園墓地、南公園墓地、それから淀江の佐陀、西ノ原、白浜とあります。北公園墓地は、第1期の整備で821区画つくったわけですけれども、平成22年に(既に全区画)貸し付けが終了しておりますので、平成24年5月に第2期整備に着手いたしまして、150区画の追加造成ができましたので、次の要領によって新規使用者の募集をしたいと思っております。
受付期間は、平成25年6月10日から21日までで、土日は除くということでございます。ただ、これで150区画全部が埋まるというふうにはならないだろうと思っておりまして、これ以降は、8月1日から順次受け付けたいと思っております。
受付場所は、米子市役所の建設部建設企画課でございます。
募集の区画ですけれども、今回、150区画ということでございまして、4平方メートルのものが90区画、5平方メートルのものが60区画でございます。
それから、使用料、これは最初に借りるときに払っていただくものでございますけれども、4平方メートル、5平方メートルで若干単価が違っておりますけれども、37万8,000円と47万2,500円ということでございます。管理料は年額でございまして、年度当初に払っていただくというものでございます。
この北公園墓地ですけれども、場所は、お手元の資料にありますとおり、彦名町でございまして、新しく道も開通しましたので、アクセスもそんなに悪くはないと思っております。
資料を開いていただきますと、今まで(既存の部分が)A・B・C・D地区ということで、今は募集はしておりませんけれども、これで見ますと4平方メートルと5平方メートルの割合が、5平方メートルのほうが多かったんですが、今回(造成した部分)はE地区としておりますけれども、5平方メートルのほうが少なくて、4平方メートルのほうを多くしております。
それから、今までのA・B・C・D地区と今回のE地区の使用料が若干違いますのは、このE地区のほうは、カロートといいまして地下の納骨室を事前に設けておりません。もし地下に納骨室をつくりたいという方がおられましたら、自分でやっていただくということでございます。今は墓石のほうに骨を入れるようなスタイルというのもございまして、必ずしも地下に納骨室をつくるのが一般的というわけでもありませんので、今回は地下の納骨室はつくっておりません。そういうことで使用料に若干差が出ております。
以上でございます。

記者:
これ、場所は飛行場の海寄りにできとるところ?

建設企画課長:
飛行場のところは境港市さんが…。

記者:
ああ、そうか。この前通ったら、住宅じゃないわなと思って…。

幹事記者:
細かい話は後で聞くとして、市長に何かありますか、各社?

記者:
いいや、ない。

幹事記者:
じゃあ、時間があるから雑談でもしましょう。テレビは特にないですか?

記者:
南は、何区画ぐらいあるんですか?

建設企画課長:
南公園墓地は、約2,400区画です。

記者:
(北公園墓地は)821区画、貸し付けが終了したということですけど、以前に、跡取りがわからない、いわゆる無縁の墓というのが問題になってたと思うんですけど、その821区画のうち、どれぐらいがそういう状況になっているかというのは?

建設企画課長:
北公園墓地については、比較的新しい墓地ですので、はっきりと無縁だというような確認がとれている墓地は今のところありませんけども、今後、そういったことも出てくるかなあというふうには思っておりまして、以前、無縁墓の関係のお話をさせていただいたのは、南公園墓地の話をさせていただいたと。

記者:
じゃあ、雑談でもよければ、橋下市長の従軍慰安婦の発言について、市長はどういうふうに受けとめられましたか。

市長:
私は、本当に不適切な発言だったんじゃないかというふうに思います。各国の事情、いろんな事情もあると思うんですけれども、今のタイミングでああいうことをおっしゃるということは、いかがなものかなと思っておりました。

記者:
市長は、フェイスブックとか、それからツイッターとかは、まだやってない?

市長:
新しいものは、なかなかついていけませんね、私は。

記者:
某参議院議員も一生懸命こうやって(スマートフォンを操作する様子)やっていましたけどね。

市長:
そうですか。何とか今、スマホを使いこなせるかどうかという段階でして…。

記者:
市長、スマホに変えられたんですか?

市長:
ええ、変えたんですよ。

記者:
みんなね、フェイスブックは、流行りだから、知事もやってるよな?

市長:
とてもそういうのに、なかなかついていけないんじゃないかと、自信がないもんですから。

記者:
でも、もうね、ネット解禁になるんで、4年後の選挙に向けて、いかがですか?

市長:
そうですね、考えないかんかもしれませんね。

記者:
今日でちょうど当選から1か月というようでございますけど、何か思うところがあれば?

市長:
これから本格肉づけ予算もあるわけですし、また、心して市政に邁進しなきゃいかんと思っております。一月ということじゃないんですけれども、確かにそうですね、ちょうど一月ですね。そういう意味では、また改めて気持ちを新たにしているということです。

記者:
特に報告会というのは、なかったんですけど、原発を見に行かれて、どうでしたか?

市長:
実を言うと私、どこかの新聞が初めて行ったというようなこと、書いてあったんですけども…。

記者:
前も行ってらっしゃった?

市長:
前にも行ったことあるんですが、大分前だったので、記憶にはあんまり残ってなかったんですけれども、前と比べたら安全対策がかなりとられてきてるなという感じはしました。
ただ、もちろん私も素人ですので、どこまでやればどうだとか、そういう判断というのはなかなかしにくいので、その辺は今度、新安全基準が出されることになっているので、それを踏まえて国のほうでしっかり判断してもらいたいと思っています。と同時に、私どもも意見を求められれば、どういう形で意見を求められるかわかりませんけれども、それに応じた対応ということは、市民の皆さんの安心・安全を守る立場からして、私どもの意見というのは述べさせていただきたいと思っていますし、国が判断されるにせよ、私どもの意見というのは十分勘案してもらいたいと思っています。

記者:
その形で、例えば松江市長とか島根県知事とかと、こういう問題でお話をしたいというような意向とか、そういうことはないんですか?

市長:
ちょっと私も法律的なことはあれですけれども、県を通じて私どもはお話しさせていただくという立場だと思っていますので、そういう意味では、私どもが直接お話をさせていただくということは特に考えていません。ただ、一度、中海市長会のときに、この問題を4市でやろうじゃないかという話もあったんですけれども、必ずしも全部の市がそれに賛同されたわけじゃなかったんです。そのときには、国に対する要望は、中海市長会ということでやったんですが、中電に対する要望というのは、中海市長会としてはやらなかったと記憶しています。

記者:
その意味で、中海市長会の、いわゆる立地自治体とほかの周辺自治体というか、境港市、米子市、隣の県の首長の中にも、若干温度差がありますよね、安全協定の改定にしてもね?

市長:
安全協定の改定を求めているのは、私どもと境港市であって、松江市さんは、安全協定、立地自治体としての、を持っておられますので、私どもは立地自治体並みということを中電にお願いしているというので、そこは温度差というか、事実が違うというところはあるだろうと思います。

記者:
その立地自治体という概念が、この去年のUPZの問題からすごく、昔のね、7キロメートル範囲みたいなところと今、全然概念も違っている中で、うちは立地自治体だ、鳥取県側は立地自治体じゃないんだという、ちょっとその、何かイメージがね、やや崩れてきているところもあるので、何というのかな、中海市長会で、もう少し松江市長が、「うちみたいに米子市、境港市も入れてくれよ」みたいなね、何かそういう協力的な援護射撃というか、そういうものがあれば、中電ももう少し物を考えるんじゃないかと思ったりもするんですけど、どうですかね?

市長:
立地自治体でない自治体というのは、出雲市、雲南市、安来市だってあるわけで、それは島根県側で、内容まではわかりませんが、島根県側としてお話になっているところはあるんじゃないかと思います。そういう中で、中海市長会のときの経緯もあって、今さら中海・宍道湖・大山圏域市長会でこの問題を取り上げるということは、多分ないと思います。

記者:
あ、中海圏域のね、その会、組織の中でやれということではないんですけれども、やはりもう少し、せっかく組織があって一緒にやってて、どこのね、何というかな、中海市長会のときには、県境なんかを考えちゃいけないんだってみんなが言いながら、この原発の問題になると、つい立地自治体とか、そういうセクト主義みたいなものが出てくるので、何かね、もうちょっと。
で、お頼みになったらいいんじゃないかと、もうちょっと?

市長:
それをいっぺん、中海市長会で取り上げたことがあって、先ほど言いましたように取り上げたんですけれども…。

記者:
ええ、それ何年も前の話ですよね?

市長:
必ずしも賛同を得られなかったと。2年ぐらい前ですか。私が中海市長会の会長になってからですからね。

記者:
だから、それをね、中海市長会でやれっていうようなことではなくて、せっかくその中海市長会みたいなもので仲間づくりがあるんだから、それは別、そういうものの中で、まあ米子市、境港市、さっきの話で鳥取県も入れて、島根県側というか、松江市のほうにやはり、島根県側としてもね、鳥取県ももう立地自治体じゃないかというふうに考えてもらえるような働きかけとかっていうのは、あってもいいような気がするんですけど?

市長:
私どもは、立地自治体というか、今のUPZでいけば30キロメートル圏内というのは影響が同じだということは出ているので、影響が同じであれば、同じ扱いをするのが当然じゃないかということで、立地自治体並みということをお願いしているわけでして、その気持ちは、今でも変わりありません。
立地自治体である松江市と、中海市長会のときに話し合ったときには、必ずしも全部が合意ができるようなものができなかったということがありますので、先ほど言いましたように、私どもは、鳥取県を通じて話すような立場にあると思うんです。いずれにしても、この問題について、また蒸し返して、中海市長会のときみたいにするというのは、必ずしも建設的ではないんじゃないかというふうに思っておりますので、この問題を市長会で取り上げるということはないと思います。また、島根県側では、先ほど言いましたように、出雲市とか雲南市、安来市があるわけですので、その辺はまた、出雲市、雲南市、安来市さんの出方等も見ながら、同じ状況にある私どもとしては、話し合っていく余地はあり得るのかなというふうには、個人的には思っています。

記者:
でも、相手はね、相手というか、変な言い方ですけど、相手は中国電力さんなので、中国電力さんが協定締結の本丸ですよね。そこで実際には、松江市はもう立地自治体ということで、その立地自治体がね、松江市が中国電力に対して、鳥取県側も同じ仲間だがん、同じようにやってくれよ、という発言がね、まだないんですよね。そういう形での後押しというか。そういうのを松江市さんあたりが、もう鳥取県側も同じような安全協定をね、今みたいに立地自治体は立地自治体で別なんだというね、ちょっと何かそういう考え方から、もう少し松江はグローバルになって、一緒じゃないかと、そうやって中国電力に頼んでいただいたらね、僕、かなり何かこの話って前に進むような気がするんですけど?

市長:
繰り返しになりますけれども、共同歩調がとれないかということで、中海市長会のときに話もさせていただいて、意見調整も図ったところですけれども、できなかったというのが実態です。それからまた、島根県側は島根県側で、私どもと同じ立場にある出雲市、雲南市、安来市が県の中でいろいろ話し合っておられるだろうと思います。そういう中で、松江市さんにどうこうしろということを指図するような、ちょっと立場にはありませんし、先ほど言いましたように、この件については、かつて話ししたこともあるので、それ以上、今ここで話をしても、建設的なものがあるのかなということについては、ちょっと私は疑問を持っていると。

幹事記者:
なるほど。わかりました。ありがとうございます。
どうですか、ほか?

記者:
さっき予算の話があったんですけど、肉づけの規模と…?

市長:
まだ最終的に固まっていませんので、今、この段階で申し上げるのは、ちょっとそれはどうかと思います。また、がちっと決まりましたら、記者室の方々にも、もちろんお話しさせていただきます。

記者:
先日、北朝鮮のほうに訪朝、いろいろちょっと動きが出てきたようですけれども、そのあたりはどのようにご覧になっていますか?

市長:
正式に飯島さんが発表されたわけでも、政府なり党なりで発表されたわけでもないんで、全くの推測しかできない状況ですので、何とも言いがたいんですけれども、全くの推測でいけば、安倍政権は、何とかして前に進めたいということを思っておられるのかなあという印象は持っています。

記者:
その中での期待というとこですか?

市長:
米子市には(拉致被害者の)松本京子さんがおられますので、そういう意味では、何らかの形でまた前進をして、そして松本京子さんが、本当に一日も早く帰ってきていただければというふうに思っています。
そのほか、特定失踪者も米子関係で2人おられますしね。そういう意味では、この問題というのは本当にひどい話なので、こういうことが、本当に今の地球上で、あっていいのかというような話ですので、一般論として言えば、ぜひ前進させて、この問題を一日も早く解決していただければと思っています。

幹事記者:
ほかありますか。いいですね、もう。
じゃあ、ありがとうございました。

市長:
じゃあ、どうもありがとうございました。よろしくお願いします。


(かっこ内) は、秘書広報課で補足しています。

掲載日:2013年5月24日