市長定例会見(平成25年5月9日)

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市長定例会見(平成25年5月9日)

 平成25年5月9日(木曜日)

 市長から

  • 淀江地区のfacebookページ開設
  • 平成24年度ふるさと納税実績(確定)

 質疑


幹事記者:
お願いします。

市長:
よろしいですか。今日は、2件報告させてもらいたいと思います。一つは、淀江の魅力発信ということで、フェイスブックを淀江地区に関連して開設することにいたしました。

【資料】
リンク・新しいウィンドウで開きます 淀江地区の魅力発信にかかるfacebookページの開設についてPDF 285キロバイト)

4月10日に開設したんですけれども、「よどえぱらだいす」ということで開設しております。ちなみに、米子市もフェイスブック、ツイッターは開設しております。米子市の独自のやつですね。
内容としては、淀江はだれもが楽しめるフィールドというか、パラダイスである、楽園であるという観点で魅力を情報として発信しようということでございます。
更新の内容としては、ここにあげておりますように、3点、魅力ポイント、それからイベント情報、淀江の日常といったところを発信するということでございます。1日3回ぐらいを目安に更新しているということでございます。今のところの登録者は29名、これは淀江支所によどえまちづくり推進室というのをつくっているんですけれども、そこが担当してやっております。というのが一つでございます。
それから、もう一つは、平成24年度のふるさと納税の集計が出ましたので、報告させてもらいたいと思います。

【資料】
リンク・新しいウィンドウで開きます 平成24年度ふるさと納税の状況について(確定)PDF 1.96メガバイト)

お手元の資料にありますように、寄附の件数が7,201名、金額が8,906万円弱ということでございまして、参考であげておりますけれども、平成24年度、かなり大幅に伸びておりまして、平成23年度と比較しても、金額にすれば2.29倍、件数でいけば2.61倍ということでございます。
寄附の特徴をあげておりますけれども、最高額が50万円で、テレビとか雑誌等でも紹介されたこともありまして、過半数が関東地方からの申し込みでございます。米子市はクレジット決済をしているんですけれども、約7割の方がこれを利用していただいています。約8割が1万円以下の寄附ということでございます。
目的別を5つの目的に掲げているんですけれども、資料にあげているような割合になっております。
件数の増加の要因として私どもが考えておりますのが、地元特産品とのタイアップ事業というのに加えて、クレジット決済が利便性が高くなっているということと、それから体験パックということで、いろんなメディアにも取り上げていただいたということで寄附件数が増えてきたんじゃないかと思っております。
ちなみに、お手元の資料で、米子市ふるさと納税年度別実績というのがあるんですけども、通常、4月はあんまり件数がないんですけれども、今年の場合は既に4月だけで1,192件、1,321万円という申込みが来ておりまして、年度当初から割と好調な滑り出しということでございます。
お手元に今年のパンフレットをおつけしておりますが、特産品等もさらに充実して進めたいと思っております。
それから、体験パックもちょっと変えまして、前は無地のだったんですけど、こういう体験パックにさせてもらって、中身もこういうのを送らせていただいているということでございます。3,000円以上は、すべてこれを送らせていただく。これみんな寄附していただいたものが中心なんですけれども、送らせていただいているということでございます。以上です。

記者:
伺っても大丈夫ですか?

市長:
ええ。

記者:
フェイスブックなんですけども、更新されておられるのは、これはまちづくり推進室の職員さんがされておられるんでしょうか?

市長:
ええ。

記者:
例えば若手職員を中心にとか、そういうチームを組んだりとか、そういうわけじゃないんですか?

よどえまちづくり推進室長:
はい。1人です。

記者:
他の自治体では、このフェイスブック、韓国語であったり英語であったりだとか、設けたりしているんですが、当面はこの日本語だけでやられる?

市長:
そうですね、ちょっと外国語まではなかなか手が回りませんので。

記者:
この目的は、観光客の獲得になるのか、それとも地元住民の福利厚生の要素が強いものとか?

よどえまちづくり推進室長:
観光資源とか、各資源についての発信ということもありますし、イベント的なことの情報発信も含めてさせていただきたいと思っておりますので、特産品等に、いずれにしても…。

記者:
じゃあ何でも?

よどえまちづくり推進室長:
はい。

記者:
何で米子、淀江だけなの?

市長:
いや、米子もやってます。淀江によどえまちづくり推進室というのをつくっているもんですから、淀江版として新たにフェイスブックをつくったということで、米子全体でもフェイスブックがあります、ツイッターもやっています。

記者:
いや、次、いや、だから、それだったら、次はどこなの?

市長:
とりあえず、淀江は今、よどえまちづくり推進室というのをつくってますので、それを淀江版として、淀江の資源、観光資源、それから淀江のイベント等を情報発信したいと。

記者:
そういうことをすると、より合併に応じた意味がなくなるんじゃないですか?

市長:
淀江は妻木晩田があったり、白鳳の里があったり、それから港があったり、それなりのいいところがありますので、淀江は淀江としてまちづくり推進室をつくって、淀江のそういういいところを売り込もうということも米子市としてもやってますので、そういう意味で、淀江のフェイスブックをつくったと。

記者:
だから、いつまでもね、そういう旧市町村単位での情報発信とか、そういう考え方をしてるから、全体として、いつまでたっても淀江町は淀江町なんです、行政の中では。

市長:
そういう意味じゃないんですけどね。淀江は淀江自身のいいところもありますので、それを…(発信しようと考えたわけです)。

記者:
それだったら、ほかのところの推進室はつくらないんですよね?

市長:
ええ。それはもう、皆生は皆生としてあるんですけれども、これは観光センターがありますので、皆生は皆生として、また旅館組合なんかといろいろ連携しながら宣伝はしています。

記者:
米子の中に淀江のことは入ってないんですか。既設の米子の中に?

市長:
いや、入ってる部分ももちろんあります。

記者:
そうすると、この区分けした意味は何ですか?

市長:
淀江、もちろん淀江という切り口で淀江の、先ほどの繰り返しになりますけれども、いろんな資源も持ってますんで、そういうところを特に淀江として宣伝したいという、いわゆる情報発信したいということでやってるわけで…。

記者:
市長ね、その妻木晩田だとか、そういうメジャーなものは米子の中に当然入るよね。で、メジャーじゃないものを淀江の中に入れようとしている話じゃないみたいだね、今聞いてると。メジャーなものもやっぱり淀江の中に入れていく。そうすると、その区分けは一体どこにあるのかということが聞きたいわけです。なぜ細分化する必要があるのかと?

市長:
淀江は淀江として、水だとか、いろんな特徴がある地域ですので、そういうものを売り込んでいこうということで、淀江のまちづくり推進室というのをつくっているんです。そこで扱っているようなことを、また淀江自身のことを発信しようということで。分離しようとか、そういう意味はもちろんないんですけれども、淀江の特徴をより発信しやすいようにしようと。また、米子市としても淀江を淀江として売り込んでいこうということも施策としてやってるわけですので、そういう観点から淀江のフェイスブックをつくったということです。

記者:
登録者29人の住居地は、どういうところですか?4月10日にスタートして、もう1か月もたってるよね、この話は。ましてや1か月たって、この反響はいいのか悪いのか?

市長:
もうちょっとあるといいと思っているんですけどね。口コミとか、よりたくさんの人に入ってもらいたいと思っております。

よどえまちづくり推進室主任:
お配りした資料では5月1日現在で29名となっておりますが、本日現在では54名になっております。居住地は、フェイスブックに登録しておられる方、かつ居住地を登録しておられる方でないと把握ができない部分もあるんですが、人数としては米子市の方、あと県外でいうと東京のほうの方が多いようです。

記者:
多いって、米子市内と東京とどのくらい多いんですか?

よどえまちづくり推進室主任:
今ちょっとすぐ細かい人数は出ないんですが…。

記者:
要するに米子市内だったら、さっきの話で米子でもやっとるやないかという話でしょ?

よどえまちづくり推進室主任:
米子のフェイスブックについては、よどえまちづくり推進室のほうで管理をしているわけではないんですが、基本的には米子市のホームページに載っているものを伝達手法の一つとしてフェイスブックのほうに掲載をしておるというふうに伺っております。淀江につきましては、先ほど市長が申し上げておりますが、観光振興、産業振興、地域振興というのがよどえまちづくり推進室の設置の目的でありますので、そうした観点から淀江の情報発信をして、広い意味でいえば、淀江のファンを増やしていくと。もちろん米子市内の方、市外の方、県内外の方、いろんな方に淀江の情報発信をしていくと。

記者:
それは今、市長が説明してたことだから、繰り返さなくていい。

よどえまちづくり推進室主任:
すみません、重複いたしまして。そういったところでございます。

記者:
だから市長ね、この後ね、じゃあ皆生のフェイスブックをつくるんですか、あるいは加茂川旧市街地地区とか、観光のとかね、そういうものって幾つもあるわけでしょ?そういうところへの、そういうところも、それは米子市で全部やりますっていう、淀江は淀江だけ発信しますじゃね、実際に米子市も経済的にね、一番恩恵というか、金銭の話で一番いいのは皆生温泉なんですね。皆生温泉は旅館組合がやってるからやりませんじゃね、それはもう全然何か、何で米子はこんなに淀江ばっかりやるのっていう話になりません?

市長:
繰り返しになりますけどね、よどえまちづくり推進室をつくったときに、何でつくったかといえば、淀江というのは水があったり妻木晩田があったり、それから海産物があったり、何というんですか、そこで外に売り込む情報をたくさん持っているところだという観点で、米子の中の淀江なんだけれども、淀江という地域に限定したまちづくり推進室をつくって、淀江の振興、ひいては米子の振興に貢献させようということでつくったわけですよ。だから、そういう意味で、淀江というのは米子の中でもいろんな資源を、特に持ってるところなので、それを特別に扱おうということでまちづくり推進室をつくったわけですよね。だから、そういう観点の延長線上で今度のフェイスブックもつくったというふうに考えてもらったらいいだろうと思うんです。

記者:
そういうことで、だから、いつまでたっても淀江は淀江町であり続けるという感覚になるということは?

市長:
いや、そういう気持ちは全くありません。

記者:
いや、違うんです。市民がそういう感覚になってしまうということは、市長としてはお考えにはならないんですか?

市長:
私どもはそういう考え方は全然持ってません。要は、淀江は妻木晩田があったり、水があったり、海産物、いろんなものを持っているわけですから、それはそういう地域として売り込んでいこうということです。

記者:
で、将来、そういうことは、もうやらないんですね?じゃあ。フェイスブックでやるところを、こういう淀江なら淀江みたいに、ぽつっと取り上げて、そこをフェイスブックでやっていくということはなくて、もうこれから米子のフェイスブックは米子と淀江と2つなんですね?

市長:
いや、もちろん淀江の部分でカバーできるところで、米子の中で発信していく部分もあります。もちろん。ただ、よどえまちづくり推進室ということで、淀江の振興を図っているところがあるんで、そこの所管事項、また、身近に淀江の中にある室ですので、情報も入りやすいところもあるんで、それをよどえまちづくり推進室が所管するフェイスブックの中で発信していこうということです。

記者:
行政の今ある体制、組織の中での考え方しかやらないということなんですよね?皆生温泉は皆生温泉のフェイスブックをこれからやるとか、そういう考え方はないということですね?それは米子でやりますと。要するにピンポイントでやるとか、米子全体からいえばね、淀江というのはピンポイントなんですよ。そうでしょ?

市長:
地域ですよね、一つの。

記者:
淀江地域で、ピンポイントでしょ。そこをやるとなったら、僕らからすればね、皆生温泉のフェイスブックがあってもいいんじゃないのとかっていうことは思うわけですよ?

市長:
ちょっとフェイスブックはわかりませんけど、皆生温泉は、インターネット等、皆生温泉旅館組合がいろいろやっておられますんで、そこと連携をしながら、どっちもやってますけどね。もちろん皆生の、皆生温泉旅館組合がやっておられるものとはリンクも、米子市もやってますし、また、米子市の観光課として皆生を宣伝するものがあれば、それはまたそれとしてインターネットにも載せているということですね。いろんな切り口があってもいいと思うんですよ。

記者:
だから、ツールの数を増やしていくということは考えてないということですね?

市長:
今のところ考えていません。

記者:
それはあくまでも今、まちづくり推進室という組織があるから、その範囲の中でのことを新たにやるんだという意味ですね?

市長:
まちづくり推進室をつくって、淀江に光を当てた振興策を考えていこうということでまちづくり推進室をつくっているんで、それに応じた情報は発信していくということです。

記者:
話はぶれるんだけど、それだったら、そのまちづくり推進室みたいな組織がないと淀江に光は当たらないんですか。

市長:
いやいや、まちづくり推進室をつくって、より淀江に光を当てていこうということでつくったわけです。

記者:
いや、だから…。

市長:
それがなければ光が当たらないというわけじゃもちろんありません。観光課も、淀江も所管しているわけですし、いろんな淀江の文化資産等については文化課だって対処しているわけだし、それはいろんな形でやっているんですけれども、淀江という一つの切り口で、その地域の振興も図っていこうということでやっているわけですね。

記者:
ちょっとね、汚い言葉で言えば、要するに過去の合併のときの地域対策だったんでしょ?淀江の支所を残し、で、そこでよどえまちづくり推進課というのをつくってというのは、地域対策なんでしょ?

市長:
推進室をつくったのは、たしか4、5年前です。合併してすぐつくったわけじゃないんです。

記者:
だから、地域要望があってつくったんですよ。

市長:
いや、地域要望というよりも、淀江は今、妻木晩田とか白鳳の里とか、それから海産物だとか水だとか、淀江自身としてのいろんな資源があるんで、それを切り口として米子全体の振興にも役立てるということもやってもいいんじゃないかということで、合併してから4、5年たってからつくったものです。

市長:
いつだった。

よどえまちづくり推進室長:
平成23年です。

市長:
だから3年目ですよ、今。

記者:
登録者の目標は、どのくらいを予定してますか?

市長:
いや、特に目標というのは置いてませんけども、できるだけたくさんの方に加入してもらいたいなとは思ってます。

記者:
でも、広がりがなさそうだから、今の1か月の反応で広がりがなければ、こういうものって、しぼみますよね、当然。だから、ある程度内容、更新の工夫をしていかないと、絶対にしぼんでいく話ですから、そうすると目標は、例えば1万人とか10万人とかの、そういうところの高いところを設定しておいてやらないと、恐らく同じことを繰り返していっちゃいますよね、更新する人が。更新する人の意識の問題だから。まあ、目標がないというのが目標になってるかも。
ふるさと納税というのは聞いてもいい?

市長:
ええ。

記者:
1人での最高額50万円というのは、これはどこまで情報として出しているのか?例えば関東地方の方とか、もっと具体的に東京の方とか。

市民自治推進課長:
東京の方です。そこぐらいまで。まだ要りますか?

記者:
例えば60代とか70代とか?

市民自治推進課長:
そこまでは、年齢までは聞いてませんので。

記者:
じゃあ、いつごろに寄附がありましたか?

市民自治推進課長:
後でいいですか。今ちょっとわかりませんので。

記者:
はい、いいです。

記者:
米子の出身者とか、それは?

市民自治推進課長:
それも情報として集めていませんのでわかりません。

記者:
出身者であるかないかはわかんない?

市民自治推進課長:
わかりません。

記者:
寄附金額のレベルが、県内のふるさと納税、他市町村に比べてずっとトップですか?

市長:
統計がないんですよね。僕らが知ってる限りでは、県内ではトップらしい。

記者:
ずっと抜きんでてますよね、米子は?

市長:
全国的にも…。

市民自治推進課長:
多分トップクラスだと思います。

市長:
それも、どこかが集めて順番つけてるとか、そういうところがあれば別ですけども、そういうところがないんでわからないんです。

記者:
このままいけば、今年度、1億(円)突破、ねえ、市長?

市長:
これも寄附してもらうほうなんで、目標を決めて幾らというのはなかなかしにくいんですけれども、できるだけ増やしていきたいとは思ってます。

記者:
ちょっと基本的なことですが、これ、寄附すると税の控除があるんですよね?

市民自治推進課長補佐:
はい。

記者:
何税が控除されるんでしたっけ?

市民自治推進課長補佐:
所得税と住民税と両方です。

記者:
その金額に応じて?

市民自治推進課長補佐:
金額に応じてと、あと限度額がございますので。

記者:
住民税の場合は、ここに住んでいる方ですね?

市民自治推進課長補佐:
その住んでいらっしゃる市町村ですね。

記者:
あ、ところの?

市民自治推進課長補佐:
米子市というわけではなく、その方のご住所地でということなので。

記者:
その住民税?

幹事記者:
悪いけど、そういう細かい話は後でいいから。時間も時間なんで。

記者:
はい。

幹事記者:
何かほかにあれば、市長に聞きたいこと?

記者:
いいですか、じゃあ。

幹事記者:
いいよ。

記者:
参議院選挙が7月に予定されて、参議院選挙の対応なんですけども、市長として、全国でも特定候補に応援する首長もいるわけですけども、市長として、これからだれか特定候補を応援しようという考えがあるかどうか?

市長:
今のところはまだ、最終的に決めたわけじゃありません。

記者:
考えてませんか?

市長:
いずれはそうなるかもしれませんけど。

幹事記者:
ほかありますか?無いようだったら、これで終わります。

市長:
よろしいですか。

幹事記者:
細かい話があったら、事務局の人にお願いします。

市長:
じゃあ、またよろしくお願いします。どうもありがとうございました。


(かっこ内) は、秘書広報課で補足しています。

掲載日:2013年5月15日