市長定例会見(平成25年2月22日)

本文にジャンプします
市長定例会見(平成25年2月22日)

 平成25年2月22日(金曜日)

 平成25年米子市議会3月定例会議案説明

 地域防災計画の平成24年度修正概要


幹事記者:
じゃあ、時間ですので。

市長:
ええ、お願いします。
今日は、平成25年度米子市議会3月定例会に上程いたします議案についてご説明させていただきたいと思います。
それから、後で地域防災計画の24年度修正概要を、今日の全員協議会に提出する予定ですので、これについても簡単に触れさせていただきたいと思います。
それでは、まず議案ですけれども、予算案につきましては、平成25年度の本市の当初予算は、4月に市長選挙を控えておりますことから経常経費、義務的経費及び継続的に実施している事業費のほか、特に急を要する経費の計上にとどめた骨格予算として編成したものでございます。
それでは、議案について総務部長から説明させます。

【資料】
リンク・新しいウィンドウで開きます 平成25年米子市議会3月定例会議案PDF 373キロバイト)

総務部長:
では、議案について説明させていただきます。
幹事社のほうから要点をかいつまんでということを言われておりますので、全てにわたってというよりも、大事なところを説明していきたいと思います。よろしくお願いします。
まず、3月定例会に上程いたします議案は、条例が20件、単行議案が3件、補正予算が9件、当初予算が13件、報告が3件で、計48件です。

まず初めに、議案第3号は、特別功労者及び功労者の表彰についてでして、特別功労者及び功労者として表彰することについて議会の同意を得ようとするものです。特別功労者が1名と、功労者15名です。この議案第3号については、事務処理の関係上、先議をお願いすることとしております。
次に、議案第4号は、米子市債権管理条例の制定についてでございまして、市の債権の管理の適正化を図り、もって市の公正かつ円滑な行政運営に資することを目的として、市の債権の管理に関する事務の処理について、必要な事項を定めるため制定しようとするものです。主な制定内容は、1点目は債権管理者の責務に関する事項、2点目は督促、滞納処分、強制執行、その他市の債権の徴収に関する事項、3点目は市の債権の免除及び放棄に関する事項です。
次に、議案第5号は、米子市給与金条例の一部を改正する条例の制定についてですが、これは資料のほうを読んでいただければと思います。
2ページ目をお願いします。議案第6号は、米子市大規模再生可能エネルギー発電設備の設置の促進のための固定資産税の課税免除に関する条例の制定についてでして、本市において大規模再生可能エネルギー発電設備、これ太陽光をエネルギー源として出力500キロワット以上のものに限るわけですけど、そういう発電設備を設置した者に対して3年度分の固定資産税の課税を免除するというものでございます。
それから、議案第7号は、米子市国民健康保険高額療養費及び出産費資金貸付基金条例を廃止する条例の制定についてですが、これも資料を読んでいただければと思います。
次に、議案第8号は、米子市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでして、家庭廃棄物を搬出するために使用する廃棄物容器の区分に容量30リットルを新たに設けるとともに、当該区分に係る処理手数料の額を定めようとするものです。改正内容は、廃棄物容器の区分に容量30リットルを新たに設けると。それと、この容量30リットルの廃棄物容器に係る処理手数料の額を45円とするものでございます。
次に、議案第9号は、米子市行政財産使用料条例の一部を改正する条例の制定についてでして、市の行政財産である建物に太陽光発電設備を設置する場合における行政財産の使用料の額の算定方法を定めようとするものです。計算式は資料に記載のとおりでございます。
それから、次に議案第10号は、米子市新型インフルエンザ等対策本部条例の制定についてでして、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき新型インフルエンザ等緊急事態宣言がされたときに、市長が設置しなければならない対策本部に関し必要な事項を定めるため制定しようとするものです。内容は、資料記載のとおりでございます。
次、4ページをお願いします。議案第11号は、米子市指定地域密着型サービス事業者等の指定に関する条例の制定についてでして、介護サービスの基盤強化のための介護保険法の一部を改正する法律による介護保険法の一部改正により、指定地域密着型サービス事業及び指定地域密着型介護予防サービス事業としての市町村長の指定を受けるための要件のうち、市町村の条例で定めることとされた事項を定めるため制定しようとするものです。主な内容でございますが、1点目が、地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護を行なう地域密着型サービス事業につき、地域密着型サービス事業者として市長の指定の対象となる特別養護老人ホームの入所定員を29人と定めることとするものです。2点目が、指定地域密着型サービス事業者または指定地域密着型介護予防サービス事業者として市長の指定を受けることができる者の要件として市が条例で定める者を法人とするものでございます。
次の4議案、議案12号、13号、14号、15号については、これは資料をお読みいただければよろしいかと思います。
それから、次に議案第16号は、米子市北公園墓地条例の一部を改正する条例の制定についてでして、北公園墓地第2期整備、第1工区になりますけど、造成した霊地の区画に係る使用料の額を定めようとするものです。新たに造成した霊地の区画に係る使用料の額を、1平方メートル当たり9万4,500円とするものでございます。
6ページを見てやってください。議案第17号は、米子市災害復旧及び災害予防事業分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定についてでして、保全人家5戸未満の急傾斜地の崩壊対策として、県の補助事業である単県小規模急傾斜地崩壊対策事業を市が実施する場合において、当該事業により利益を受ける者から徴収する分担金の額を定めようとするものです。改正内容は、単県小規模急傾斜地崩壊対策事業に関し徴収する分担金の額を、当該事業の内容に応じて、当該事業に要する費用の総額の10分の2、10分の1または10分の0.5に相当する額とするものでございます。
次に、議案第18号は、米子市道路の占用に関する条例の一部を改正する条例の制定についてですが、これについても資料をお読みいただければと思います。
次の議案第19号から第23号までの5議案は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律、いわゆる地域主権一括法によるものでして、それぞれの基準を定めるものでございます。第19号から23号、そういう基準を定めるものでございますので、これは説明を省かせていただきます。
次に、議案第24号は、市道の路線の認定についてでして、坪上2号線ほか77路線を新たな市道として認定しようとするものでございます。
次に、議案第25号は、米子市水道事業会計資本剰余金の処分についてでして、資本剰余金のうち1,600万円を上限として、水道事業の用に供する資産の処分により生じた損失を埋めるために処分しようとするものです。
議案26号から10ページにかけての議案第47号までは、平成24年、それから25年の一般会計、特別会計、公営企業会計の補正予算及び当初予算でして、予算の概要は後ほど説明させていただきます。
それから、報告第1号は、議会の委任による専決処分についてでして、工事請負契約の締結についての議決の一部変更について、平成25年1月24日に専決処分したものでして、工事名は大篠津皆生幹線その16でして、立てぐい位置の変更及び当該変更による線路延長の延伸により契約金額を723万3,450円を増額して、2億7,812万5,050円としたものでございます。
それから、次の報告2号及び3号は、議会の委任による専決処分についてでございまして、訴えの提起について、それぞれ平成25年1月4日、それから平成25年1月28日に専決処分したものでございます。
以上が今回上程いたします議案でございますけど、12ページに書いておりますのは、3月27日の最終日に提案を予定しております追加議案でして、現在のところ3件を予定しております。工事請負契約の締結に関する議案が1件、人事案件が2件でございます。工事請負契約の締結については、工事名が平成24年度市営五千石住宅建替建築主体工事、人事案件は公平委員会委員の選任についてと監査委員の選任についての議案を予定しております。

では、続いて予算の説明をさせていただきます。
予算のほうも結構量がありますので、概略を説明いたしまして、各事項についてはご質問を受けるという形でやらせていただけたらと思います。

【資料】
リンク・新しいウィンドウで開きます 平成25年度予算の概要PDF 2.83メガバイト)
リンク・新しいウィンドウで開きます 平成24年度3月補正予算の概要PDF 194キロバイト)

資料2の平成25年度予算の概要をご覧ください。まず1ページ目に予算編成の基本的な考えかたを載せております。
我が国の経済は、昨年後半の海外経済の減速の影響をすべて打ち消すほどではありませんが、国内需要の底堅さにより、景気は全体として緩やかに回復経路に復していくものと予想されております。
しかしながら、本市を取り巻く財政環境は、市税収入の回復が不透明な状況にある中、社会保障費等の義務的経費が増大するなど、極めて厳しい状況の予算編成作業となったわけでございますが、予算編成に当たっては、限られた財源を重点的かつ効率的に配分するため、なお一層の事業選択を行ない、事務事業の徹底した効率化を図るなど、昨年度にも増して財政健全化への取り組みを反映したものとしたところでございます。
一方で、骨格予算とは言いつつも、雇用・経済対策につきまして、平成24年度2月及び3月補正予算とあわせて、景気回復への取り組みとして小・中学校の耐震補強事業などの教育環境の整備を初めとする投資的事業等を行なうほか、国の緊急雇用創出事業等を活用した雇用の創出のための新規事業を盛り込むなど、本市経済の安定と雇用の確保に配慮いたしますとともに、女性特有のがん検診推進事業や認定こども園事業の充実についても措置するなど、子育てに対する支援や安全・安心な暮らしの確保、市民が安心して生き生きと暮らせるまちづくりに配慮した予算といたしたところでございます。
次に、2ページ目をお開きください。予算規模についてご説明いたします。
一般会計の予算総額は542億9,600万円で、骨格予算ということもありまして、前年度当初予算額と比較してマイナス3.4パーセント、19億3,100万円の減としたところでございます。
まず、歳入面におきましては、本市の市税収入はほぼ前年並みの約180億円を見込んでおりますが、地方消費税交付金などの各種交付金の減収も見込んだところでございます。また、市債につきましては、臨時財政対策債を加えた市債総発行額を約51億円としております。
一方、歳出面におきましては、骨格予算のため総務費を初めとする費目で対前年度当初予算との比較で減少しておりますが、民生費、農林水産業費及び教育費では前年度当初予算額を上回る結果となりました。その主な要因といたしましては、民生費は義務的経費である各扶助費の増を見込んで予算化したためでありまして、農林水産業費は弓ケ浜半島での国営事業に伴います負担金等を予算化したためです。教育費は図書館・美術館、公会堂の2年目の工事費等を予算化したことによるものでございます。
次に、特別会計全体の予算についてでございますが、合計額は369億5,014万円で、対前年比1.2パーセントの増となっております。この結果、一般会計と特別会計を合わせた平成25年度の予算総額は912億4,614万円で、対前年度比1.6パーセントの減となっているところでございます。
続きまして、資料3のほうを見てやってください。今回上程いたします補正予算でございますが、初めに1ページにおきまして、一般会計の補正額を11億249万4,000円といたしております。
次に、特別会計につきましては、国民健康保険事業特別会計で1億2,505万2,000円の減額補正、それから住宅資金貸付事業特別会計で124万7,000円の増額補正、下水道事業特別会計で4億6,810万7,000円の減額補正、農業集落排水事業特別会計で1,001万6,000円の減額補正、流通業務団地整備事業特別会計で3,981万2,000円の減額補正、介護保険事業特別会計で6億9,733万9,000円の増額補正、後期高齢者医療特別会計で4,562万3,000円の増額補正といたしております。
次に、補正予算の内容につきまして、2ページをご覧ください。今回上程いたします補正予算は、事業費が確定した事業については減額補正を、決算見込みにより不足が生ずる事業については追加補正をお願いするほか、特に急を要する経費について予算計上したものでございます。
初めに言いましたように、各事項の説明というのは省かせていただいて、ご質問を受けるという形でやりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
説明は以上でございます。

一つ忘れておりました。資料には書いておりませんけど、最終日、3月27日の議案の追加で1件、今の緊急経済対策に対する補正予算を上程する予定にしております。最終日に。

記者:
何回目の補正になるんですか?

財政課総括主計員:
一般会計でいけば第9回です。

記者:
当初予算のざっくりした説明はないんですか?(財政)課長のほうから。当初予算?

総務部長:
そうしますと、資料2の17ページを開いてやってください。
主な施策の概要については、生活充実都市・米子の実現に向けたまちづくりの基本目標であります「「ひと」がいきいき」、「「こころ」がいきいき」、「「ふるさと」がいきいき」、「「あした」がいきいき」の4つの柱と、それを推進するための市役所の取り組みとして、「「市役所」がいきいき」というカテゴリーの5つにまとめて記載しております。
18ページから36ページにかけまして、主な事業の概要を柱に沿って記載しております。
18ページ以降、※印がついておりますのが新規の事業でございます。

記者:
新規の事業をもうちょっとくわしく言ってくれないですか?

総務部長:
はい。
一般会計では、新規の分が全部で45事業、事業費で6億373万9,000円となっております。このうち事業費5,289万円につきましては、雇用の創出のために新規に実施する事業でございまして、高齢者住宅生活支援事業など7事業、16名程度の新規雇用の創出を予定しております。
それでは、18ページに戻ってやってください。次に、1番目の柱、「「ひと」がいきいき」のところですけど、右肩に218億円と書いてあります。

記者:
このね、項目分け、ややこしいので、だあっと、この中で新規事業を、それでもこれやりますよって話の?

記者:
何か目玉になる部分(を言ってください)。

総務部長:
じゃあ、※印のところのポイントを説明していきます。
19ページを開いてやってください。19ページの24番、「地域生活支援事業」につきましては、手話奉仕員や点訳・朗読奉仕員の養成、また障がいに対する普及啓発活動等の支援をするものでございます。
それから、20ページを見てやってください。20ページの一番上、「育成医療給付事業」というのがあります。これも新規事業でございます。障がい児の障がいの除去・軽減を図ることを目的とした医療に対する費用について給付するものでございます。
それから、33番目の「社会福祉法人指導監査事業」というのがあります。これは社会福祉法人指導監査事務が県から市へ権限移譲されることによるものでございます。
それから、21ページををお願いします。21ページは46番に「保育所民営化事業」となっております。これは26年4月に予定しております夜見保育園の民間移管に伴います引き継ぎ・共同保育に係る経費として予定しているものでございます。
それから、55番の「母子保健事業」これは、妊婦、乳幼児等を対象とした各種相談や子育て支援教室等を実施するものですが、うちマタニティー・ベビー相談について実施回数を拡大するものです。
それから、22ページ、60番、「未熟児養育事業」。これは未熟児養育世帯への訪問指導と未熟児の入院療育に要する費用につきまして給付するものでございます。
22ページの67番、これは「女性のためのがん検診特別重点推進事業」でして、ここに書いてありますように、30歳、35歳、40歳の女性を対象として、子宮がん検診時にあわせて、新たにHPV検査を無料で実施するというものでございます。

記者:
HPVって何だ?

財政課総括主計員:
正式名はわからないんですけど、頸がんの原因となると言われているウイルスでして、それを検診でやると、予防といいますか、そういったことにつながるといったものです。

【参考】
HPVとは…

human papilloma virusの略、ウイルスの一種。
ヒトの子宮頸がん・食道がんで検出率が高く、その原因ウイルスとされている。

記者:
簡単に言えば、子宮頸がんの検査も加えるということでいいんですかね?

財政課総括主計員:
頸がん検診のときに、そのウイルス検査を一緒にしてしまうというものです。

記者:
女性特有の病気に対しての?

財政課総括主計員:
そうですね、子宮頸がん対策につながるといったものです。

総務部長:
続いて24ページを見てやってください。「「こころ」がいきいき」、右肩に書いておりますけど、約55億円の事業でございます。
25ページを開いてください。19番及び20番でございますが、これは「小学校、中学校理科教育等施設整備事業」につきまして、実験、観察ができる環境づくりの充実のために、理科・算数備品について整備するものでございます。
26ページの30番及び31番ですが、「図書館管理運営費」、「図書資料費」につきましては、図書館の管理運営費を計上するものでございますが、図書館のリニューアルオープンに当たり、講演会の開催経費やシステム経費、また図書資料費も拡充し、予算計上するものでございます。
次に、27ページをお開きください。27ページは「「ふるさと」がいきいき」ということで58億円を計上しております。
ここは全部で27事業でございますが、事業番号11、「ごみ有料化事業」につきまして、これは、ごみの減量化の推進を図るため、ごみ収集・処理の有料化と、有料化に係る負担軽減措置を実施しておりますが、平成25年10月から新たに可燃ごみ袋に30リットルサイズを導入するものでございます。
それから、14番の「林業再生事業」につきましては、森林の間伐実施のための作業道を開設する場合に助成するものでございます。
それから、28ページの23番、「準用河川改修事業」につきまして、堀川の改修に係る経費を計上するものでございますが、県道東福原樋口線の濱田橋のかけかえ工事を実施するものでございます。
29ページをお開きください。これは「「あした」がいきいき」ということで、70億円の経費を予定しておりまして、全部で72事業掲載しております。
30ページをお開きください。30ページには、16番、「勤労青少年ホーム設備整備事業」でございます。これは、勤労青少年ホームの空調設備につきまして更新するものでございます。
それから、18番の「弓浜絣産地維持緊急対策事業」でございますが、県と米子市、境港市で協調して弓浜絣技術者の後継者育成に対しまして助成するものでございますが、助成の終期が平成25年の8月であることから、9月以降に弓浜絣に係る普及啓発、販路拡大及び新商品を開発する場合に助成しようとするものでございます。
それから、31ページをご覧ください。31ページの31番、「就農応援交付金事業」につきましては、就農初期における諸経費について、就農者の負担軽減を図るための支援をするものでございますが、新たに青年就農給付金制度を追加するものでございます。
それから、36番の「戸別所得補償経営安定推進事業」につきましては、地域における担い手と農地の問題解決のための人・農地プランの作成と、地域の中心となる経営体が実施する農地集積に協力されます農地の出し手と受け手に対する支援経費につきまして予算計上するものでございます。
それから、41番、「国営弓浜半島地区土地改良事業負担金」につきましては、中海淡水化の中止に伴う代替水源対策の一環として行なわれました国営事業の米川用水路等の改修、更新に係る負担金につきまして予算計上するものでございます。
それから、事業番号の54番、「エコツーリズム国際大会開催事業」でございますが、本年10月に開催予定のエコツーリズム国際大会2013 in 鳥取の実行委員会に対しまして、その運営経費につきまして支援するものでございます。
55番、「米子がいな祭記念事業」につきましては、40周年を迎える米子がいな祭記念事業といたしまして、実行委員会に対しまして助成するものでございます。
33ページをお開きください。33ページは、事業番号67番から72番まで「緊急雇用創出事業」でございまして、主なものとしましては、事業番号70番の「市道維持管理安全パトロール事業」、これは市道の日常点検位置図の作成と小維持修繕作業に係る経費につきまして予算計上するものでございます。
それから、71番の「図書館利便性向上推進事業」につきましては、図書館の規模拡大、機能充実によりまして、増加する図書の貸出・返本業務等に対応するものでございます。
次に、34ページを開いてやってください。「「市役所」がいきいき」ということで143億円を計上いたしております。38事業掲載しております。
主な事業でございますが、33番の「市長・市議会議員選挙」につきましては、任期満了に伴います米子市長選挙及び米子市議会議員補欠選挙の管理執行経費につきまして予算計上するものでございます。
36ページには、35番、「参議院議員通常選挙」につきまして、任期満了に伴います参議院議員選挙、通常選挙の管理執行経費につきまして予算計上するものでございます。
37ページは、全部で10あります特別会計の事業内容につきまして記載しているものでございます。
以上が予算の概要でございます。

記者:
今おっしゃった新規事業の中で、米子市独自のもの、目新しいものというのはどれなんですか。例えばごみ袋というのが30リットルというのは、それは米子市だけの話?

総務部長:
よそにもあります。うちもそれでやっぱり30リットルも作ってほしいという市民からの要望もありましたので、新しく作ると。

記者:
何で20リットルから40リットルというか、何で中間がないのかなと不思議に思ってたところだった。

総務部長:
そういうことで、つくることにしました。

記者:
いいですか?21ページの55番のマタニティー・ベビー相談というのは、これ、子供が何歳までなの?3歳までか?

財政課長:
担当課を呼びます。

記者:
それと、小学校と中学校のさっきの耐震の話で、全部で6校だったっけ?これで何か耐震改修の率とかっていうのははじいてる?これで何ぼになるって?あと何校しかないとか?
それから、もう一個ね、耐震補強事業で、全部で6億ぐらいだっけ?去年より何ぼぐらい増えてるとかっていうのは何かある?それはあれか、骨格だからあんまりないか?何かたくさんあるような気がするんだけど。まあいいか。細か過ぎるか?

財政課長:
肉づけ予算で、学校の耐震については、また追加で出させてもらいます。

記者:
わかりました。

財政課長:
いずれにしましても、学校の耐震化については、27年度までにIs値が0.7未満の校舎、体育館も含めてですけども、全部改修するという予定にしておりまして、その計画に沿って今、行なっているというとこで、具体的な数字は教育委員会を今呼んでますので、すみません。

【参考】
Is値とは…

建物の耐震強度や建物の耐震安全性を示し、耐震診断の際の判断基準となる数値。Is値の数値が大きければ大きいほど耐震強度や耐震安全性等の耐震性が高い建物と判断できる。

記者:
今回、学校の耐震と補修に関してかなり大規模に組まれているのはわかったんですけど、トータルで幾らっていう、小分けして整理されてるんですけども、小・中学校に関する耐震、大規模改修ってトータルで幾らって表現されますか?

財政課総括主計員:
24ページと25ページの、事業番号でいきますと12番、14番、15番を足しまして11億567万8,000円。

記者:
これ、耐震化の進捗率っていうのは、そういったトータル的な把握できる数字は何かあるんですかね?

記者:
(担当は)教育委員会だって。

記者:
後で来てもらえますよね?

総務部長:
はい。

記者:
実はこの前、メガソーラーのときに、あそこを修学旅行とかエコツーリズムとか、そういうところで米子市の先進地のPRをするとかおっしゃっていたけど、ここには入ってはいないんですか?

財政課長:
まだ入っておりません。

記者:
部長、資料1の条例の2ページの6番、固定資産税減免。これは、新年度以降に新規でやる会社ってことでいいの?対象?
だから新規でいいんですね?要するに今あちこちでやってる会社もいるけど、それはまた別の話で?

市長:
いやいや、現在建設中のものも入るんじゃないかと思います。

市長:
少なくとも僕の記憶では、メガソーラーなんかと同じレベルで減免するという話だったと思います。だから完成した後の話ですから、いずれにせよ。ここで通せば。

記者:
完成後ですか?完成後ね。

市長:
固定資産税がかかる時点からですから。

記者:
はいはい。

市長:
ですから、まだかかってるのはない、減免してるのはありません。

記者:
なるほど。いやいや、わかりますよ。

市長:
ここで条例を通せば。

記者:
間に合うってこと?

市長:
ええ、すべて間に合うということになります。今、計画として進められてる分が。

記者:
で、それはソーラーパネルを設置したところの地べたということですよね?

総務部長:
(資料1の3ページの6に記載してあるとおり)償却資産及び家屋に対しての減免ということになります。

記者:
償却資産か?

財政課総括主計員:
土地は市のものです。

記者:
あれも税金がかかるんだ?パネルが?

総務部長:
かかります。

記者:
まあ要するに上物に対してということ。上物ですね?

総務部長:
はい、そうです。結構高い商品ですので、それに対して償却資産としてかかります。

記者:
この固定資産税というのは、地べたじゃなくて、その上物ということですね?

総務部長:
そうです、そういうことです。

記者:
この条例も別に、よそさんでも減免措置はいろいろもう定番になってますかね?

市長:
いや、そんなには、まだ一般化されてないんじゃないかと思います。

記者:
されてはない?

記者:
どこか参考にしてはるんですか?ほかのところを?それで、これで算出したとかいうのは?

市長:
いや、かなり独自性があると思います。そんなにどこもかしこもやってるというものではないと思います。
ただ、うちの場合はメガソーラーを(対象として)やりますので、この減免措置を、ほかのやっぱり太陽光発電と(は一緒にできません)。

記者:
メガソーラーに合わせたと?

市長:
それに合わせたような形になると思います。

記者:
メガソーラーについては、進出協定の中でそれを打ち出してるわけですよね、そういうことを?

総務部長:
ええ、そうです。

記者:
県がやるということでしょう?

市長:
いやいや、固定資産税は米子市のものですから。

記者:
ああ、そうか、そうか。

市長:
県は県としての補助はあると思うんですけども、この減免は(市独自のものです)。

記者:
要するにあそこの崎津のやつでそういう制度を協定で個別に会社とやったから、同じ内容をほかの?

市長:
いや、ちょっと崎津は崎津として減免制度を持っているはずです。経済戦略課にちょっと確認してもらって。だから、メガソーラーだからというだけじゃないと思いますので後で確認してもらえますか、そこは。
(崎津がいなタウン内の娯楽・レクリエーション地区内への企業立地につきましては、「米子市企業立地促進のための固定資産税の課税免除に関する条例」第4条の規定に基く減免制度があります。…経済戦略課)

財政課長:
教育委員会が来ました。

記者:
とりあえずこの当初予算段階で、耐震改修率は何割ですか?

記者:
事業ベース。学校ベースじゃない?

市長:
事業費ベースでいくと、かなり大きい、大規模なものを先にやってるんですよ。だから後に残ってきてるのは小規模なものだけと、一般的に言えば。

記者:
あと何校みたいな、しなきゃいけないのがあと何校?

教育委員会事務局長:
ちょっと今、表を持ってきてないんで、後でお答えさせてもらってもいいですか?

記者:
教育委員会が来てるからついでに。
26ページの図書館、美術館と公会堂に関係する件ですが、まず図書館・美術館の、30番でリニューアルオープン、この時期は8月と言われてるんだけど、これは動いてない?

教育委員会事務局長:
動いてないです。

記者:
8月、リニューアルオープンでいいんですね?

教育委員会事務局長:
はい。

記者:
それで、この図書館・美術館整備事業は、予算的にはこれでチョン?

教育委員会事務局長:
もちろんそれで今予定してます。

記者:
これ、公会堂は、予算としてはこれが初めての本格予算?

教育委員会事務局長:
いえ、24年度に工事費を予算化してますけど、4割程度。来年度のほうが大きくなります。本格的に計上するのは来年度になります。

記者:
あと、予算事業の最初の説明の中に、民生費ですね、民生費がやっぱりこう、ある程度維持して頑張ってつけたと。例えばその中で、特にその中で民生費絡みで手当が出ますよというのは、どのあたりなんですかね、事業としましては。どこら辺を?

財政課総括主計員:
民生費は、例えば公立・私立の保育所の措置事業とか、生活保護費とか、あと国保、介護、後期高齢への繰出金とか、社会保障費系のものが伸びてきております。

記者:
伸びて増えているからということですか?

財政課総括主計員:
はい。ですので、そこの分はきちんと通年を見込んで予算化したというところが大きいと思います。

記者:
いわゆる現状維持から増えているところを、そのまま継続しているということなんですね?

財政課総括主計員:
ですね。あと、私立の保育所の建設費の補助金なども予定しておりますので、1億5、6千万あったと思うんですけど、そういうのが押し上げる要因になったと思います。

記者:
それに絡んで、扶助費が増えてるのは、それでは生活保護費が増えてるからという?

財政課総括主計員:
だけではないです。障がいの分野もそうですし、ほかに保育所とか、子育て支援の分野でもやはり増えておりますので、全体に伸びていると言ったほうがいいと思います。

記者:
過去最多とか、そういうわけではありませんか?生活保護費?

財政課総括主計員:
扶助費ですか?当初予算としては超えたかもしれません。

記者:
大体毎年増えてるんじゃないの?

記者:
毎年増えてる?

財政課総括主計員:
はい。ここ何年か、扶助費の決算額だけを比較しましても、伸びてきております。
その状態であって24年度よりも25年度の予算が増えてますので。

記者:
また後で、じゃあ細かい部分は、生活保護費のことも?

財政課総括主計員:
はい。

記者:
資料2の31ページの31番、就農応援給付金というのは、これは米子市独自?それとも全国でもやってるような内容ですか?

財政課長:
米子市の独自ではないです。国の補助事業でやってます。

記者:
予算編成の考えかたの説明の中で、骨格予算の説明のところで、継続的に実施している事業費のほか、特に急を要する経費とありますけれども、これ具体的にはどれあたりがそこに含まれるんですか?

財政課長:
そうですね、例えば勤労青少年ホーム。
30ページの16番。例えばエアコンが壊れてますよということで、夏までに改修をしないといけないというようなものについては、当初予算で予算化をしたということです。

記者:
急を要するものは、それだけですか?

市長:
34ページの本庁舎南側2階空調更新事業なんかもそう。これも空調だけど。

財政課長:
ええ、そうですね。

総務部長:
大きいものとしては、今の弓ケ浜半島の負担金(国営弓浜半島地区土地改良事業負担金)なんかも、どうしようもない、組まざるを得んと。

財政課総括主計員:
それは31ページの41番のところですけれども。

記者:
基本的に今言う話は、一般建設事業だっけ?そこに入ってくると考えていいの?急を要するということは?エアコンとか、今言われたのは国営の土地改良費用も含めて、一般建設事業ですよね?あっ、普通建設事業というとこへ入ってるよね。そういう感じなんですか?

財政課総括主計員:
※印がついた新規事業というのは、政策的な判断が伴うものもありますが、4月から着手しないといけないということで載せておりますので、広い意味で急を要するものに入ると思います。

記者:
なるほどね。

記者:
そうすると、新規の45事業、6億円余りというのが急を要するものというふうに判断してよろしいんですかね?

総務部長:
今の考えかたでいくとそうですよね。

記者:
市長、骨格とはいえ、そこそこのボリュームを持つということで、この予算で何を狙ったというか?

市長:
これは骨格ですので、何をねらうとかというよりも、さっきも言ったように、継続事業だとか急を要するものだとか、そういうものを対象にしてやったということですね。

記者:
市政の安定?

市長:
ただ、さっき説明もありましたけれども、市民生活に支障を来さないようというような、そこは配慮したつもりですけど。
市民サービスが低下しないようにということです。

記者:
シーリングをかけた経常経費というのはどんなものですか?主に?何て言ったらいいの?鉛筆の数まで?

財政課総括主計員:
基本的には需用費とか委託料とか、需用費というのは消耗品費とか印刷で。

記者:
電気代とかいうのはなし?

財政課総括主計員:
電気代はちょっと難しいですけれども、要は努力で節約できるような部分ですよね。そういったものについて、できるだけ各課で見直してもらって削減に努めてもらったということです。

記者:
これまでゼロシーリングをやってたんですけど、マイナスシーリングというのは初めてですか?

財政課長:
いえ、過去にもあります。

記者:
すごいのがね。前、20パーセントシーリングがあったよね?

財政課総括主計員:
ゼロシーリングは去年だけです。

記者:
あ、そうですね。

総務部長:
去年のほうが珍しかったという話です。

記者:
災害対策の関連予算なんですけども、まとめるとしたら幾らとお考えなんですか?「「ひと」がいきいき」の中に災害に強い地域づくりという項目がある。これって総額でどのくらいというのは出ないですかね?

財政課総括主計員:
出してないですがちょっとお時間をいただければ集計はできると思いますけれども。システムの中を集計してみないと、ここに位置づけられてる事業が何事業で幾らというのがちょっと、すぐにはわかりませんが、集計して後でお持ちします。

記者:
ちょっと東日本大震災以降、安全・安心に対する関心が高まっているので、それにどのくらいの予算を割いているのか。できればちょっと分類がいろいろあると思うんですけれども、これプラス、例えば小・中学校の耐震改修だってその一環ですよね?

総務部長:
そうです。

記者:
そういう、ちょっと防災面での予算が総額幾らになるのかというのがもし出せれば、出していただきたい。

市長:
公会堂なんかもそうだろう?

財政課総括主計員:
はい、そうです。

記者:
図書館・美術館も?

記者:
ええ。

市長:
美術館は、防災は大丈夫で、耐震化されていました。

記者:
すみません。ゴミ袋ですが、これ、何で10月からとかになるんですか?この導入とかいうのは?

環境政策局長:
手続を進めていくと、10月ごろという。

記者:
周知期間も要るいうこと?

環境政策局長:
はい、周知期間とか、製作期間とかですね。

記者:
4月から周知するということ、具体的に言うと。どうなんですか、スケジュール的にはどうなるんですか?

記者:
あんまりそうやって袋の数を段階分けると、ごみを少なくという、ごみの減量化の何か、だんだん意識が薄れてくるんじゃないですか?今までだったら15リットルにしようと思ってごみを減量化してきたみたいな感じもあったのに。一番最初はそうだったような気がするけどね、スタートは?

環境政策局長:
今、3種類なんですけども、40(リットル)、20(リットル)、10(リットル)です。
で、松江市も鳥取市も4段階でございまして、米子市の場合、40リットルの使用が一番多いという状況ですので、40リットルのほうをだんだんと少なくしてもらうという意味で、30リットルを設けて、他市もそういったことをやっておられますので、4つの種類というのが妥当かなというところです。

記者:
松江、鳥取も30(リットル)を含めて4段階ということ?

環境政策局長:
4段階です。

記者:
10(リットル)、20(リットル)、30(リットル)、40(リットル)という形?

環境政策局長:
45(リットル)があったりはするんですけど、大体同じです。

記者:
4段階というのが大体トレンドなんですね?普通は多いんですね?

環境政策局長:
はい。

記者:
念のために、現在、価格、40リットル、1枚幾らなんですか。60円かな。

環境政策局長:
1袋が60円。

記者:
60円で、20リットルは?

環境政策局長:
30円。

記者:
30円。10リットルは?

記者:
10リットル当たり15円じゃない。決まってるんだよ。

記者:
で、今回は45円になるということですかね?30リットルは?

環境政策局長:
そうです。

記者:
これによるごみ処理費の、何ていうんですか、いわゆる歳入というか、増減の見通しはあるんですか。それとも変わらない予定ですか。単に利便性が向上しただけで、ごみ処理費の費用の改善という点では?

環境政策局長:
処理費の変動にまでは影響、そんなにはないのかなと思っているんですけど。

記者:
そこまでは寄与しない?

環境政策局長:
ただ、40リットルから30リットルには多少移行されて、減量化にはなるのかなと思っております。

記者:
40リットルの使用者をなるたけ少なくしてほしいという形ですね、狙いはね?

環境政策局長:
そうですね、はい。

記者:
袋の製作費は結構するんだよね?製作コストはかなり上がるんでしょうね。その分だけもとに戻りますかね?

環境政策局長:
はい、最初はその分だけ余分な費用ということになりますけども、ストックしておいて、順次使用量に合わせていくということになろうかと思います。ですから、次年度は40リットルの製作量が減ってくるだろうというふうなことは考えております。

記者:
で、10月から販売開始という理解でいいんですね?

環境政策局長:
はい。

記者:
で、使用できるのはその月から?

環境政策局長:
はい、お配りできるのが10月からということですので、そこから使用が可能と。

記者:
例えば10月5日にごみ出し、それを使ってごみ出しする、こういうことも可能なんですか?

環境政策局長:
はい。

記者:
例えば使用は11月からという、そういう縛りはないんですね?

環境政策局長:
いえ、10月からもう可能だということで。

記者:
回収の指定日に合わせて、10月から使えるということで考えていいわけ?

環境政策局長:
そうですね、はい。

記者:
それぞれの、例えば40リットルが、例えばごみの量としたらどれくらいとかっていう、そんな換算はできたりするんですか?難しい?

環境政策局長:
資料があるんですけど、今日、ちょっと持ってきてないんですけども、40リッターが6割ぐらいを占めておったと思うんですけども。

記者:
約6割を占めている?

環境政策局長:
はい。かなり。

幹事記者:
すみません、時間がないので、次を。
追加で、またその資料を提供してください。

市長:
ええ。簡単に、もう資料をお配りしておりますけども、米子市地域防災計画及び原子力災害対策編の平成24年度修正概要についてということで資料をお配りしておりますけれども、この主な点は、国の法律が変わったり、原子力の場合は原子力災害対策指針等の修正が行なわれたということを踏まえて修正を行なうものです。

【資料】
リンク・新しいウィンドウで開きます 地域防災計画の平成24年度修正概要PDF 66.2キロバイト)

主な改正点ですが、今まで津波災害対策というのがあったんですけれども、震災対策計画の中の節という位置づけでした。今回、新たに津波災害対策計画として新設したということです。それから、2番目には、原子力災害対策編が、これはもう全面改正ということです。前はEPZ、8キロから10キロで圏外だということだったんですけども、今度はUPZ、30キロ圏内に米子市の一部が入るということで、それに伴って全面改正をしたというところが主なところです。きょうの(市議会)全員協議会でも、この点を説明させていただきたいと思っております。
それで、パブリックコメントを2月21日、昨日からパブリックコメントをやっておりますので、パブリックコメントを踏まえて、3月12日に米子市の防災会議を開く予定にしておりますので、そこで諮って最終決定にしたいと思っております。以上です。

【参考】
EPZ(Emergency Planning Zone の略)とは…

これまで国が示していた「原子力防災対策を重点的に充実すべき地域の範囲」。(原発から半径8キロメートルから10キロメートル)
現在はUPZに移行。

【参考】
UPZ(Urgent Protective action Planning Zone の略)とは…

国の示す「緊急時防護措置を準備する区域」。(原発から概ね半径30キロメートル)

記者:
ホームページはいつ?

防災安全課危機管理室長:
はい。おとといですね、正確に言うと。

記者:
ちょっと1点だけ伺いたいんですけど、この2月21日からパブリックコメントをやってるのに、なぜ今日の発表になったんですか。本来なら、パブリックコメントをやる前に発表されるのがプロセスとしては筋なんじゃないですか?

防災安全課危機管理室長:
この定例会見に合わせてお知らせしたらどうかという。

記者:
定例会見に合わせたのか、議会のほうに合わせたのか?

防災安全課危機管理室長:
いや、定例会見に合わせました。

記者:
いや、本来ならね、パブリックコメントを今日からやってるのに、何で今日発表するのかと。昨日発表すればよかったんじゃないですか?

市長:
パブリックコメントを求めたということで、もう昨日発表はしてしまったんで。

記者:
でも大切なことはね…。

市長:
本当を言えば、昨日の時点でパブリックコメントをやったんだったら、皆さんがたにも記事資料か何かをお渡ししておくべきだったと思います。

防災安全課危機管理室長:
はい。本来なら、今日からでもよかったんですけど、策定の締め切りが3月18日に決まっているもんですから、できるだけ、一日でも早くパブリックコメントをかけたいなという気持ちがあったもんですから、ちょっと先行させてもらいました。

市長:
記事資料というような形ででも、皆さんにパブリックコメントをやったときに、同時にお渡ししておくべきでした。

防災安全課危機管理室長:
はい、すみません、申しわけございません。

記者:
幹事、後は、細かいことなので。

幹事記者:
じゃあ、これでとりあえず終わります。

市長:
よろしいですか。どうもありがとうございました。

総務部長:
ありがとうございました。


(かっこ内) は、秘書広報課で補足しています。

掲載日:2013年3月1日