市長定例会見(平成25年2月5日)

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市長定例会見(平成25年2月5日)

 平成25年2月5日(火曜日)

 市長から

  • 米子―ソウル便の利用促進について
  • 平成24年度 原子力防災講演会について
  • 「自殺対策講演会 守り 支えあう いのち」開催について

 質疑

幹事記者:
始めましょうか、もう?
じゃあ、お願いします。

市長:
今日は、3点、ご報告させてもらいます。まず最初に、市職員による米子―ソウル便の利用促進についてでございます。

【資料】
リンク・新しいウィンドウで開きます 米子―ソウル便の利用促進についてPDF 339キロバイト)

お手元に資料を配らせていただいておりますけれども、12月の搭乗率が非常に低かったということがございますし、できるだけ米子―ソウル便の利用促進をしたいということで、市としては、市の職員に働きかけております。なお、利用率は、1月が44.8パーセント、2月、64.8パーセントというのが予約状況だと承知しております。
それで、どういうことをやっているかということですけれども、まず鳥取県西部地区日韓親善協会が実施するツアーの紹介及び各種支援の広報パンフレットを作成しております。
これがそのパンフレットです。表のほうに、ちょっともう売り切れがあるんですけども、どういう便があるかというようなことと、それから県等で支援しております支援策を裏のページのほうで紹介させていただいております。
それから、市の職員に「J☆K友好倶楽部」、「Japan☆Korea Friendship Club」というのを結成してもらいました。これは過去に、今は相互の1週間ぐらいの訪問ということにしてるんですけれども、かつては(6か月から3か月間に渡る米子市と韓国束草市)職員の相互派遣というのをやっておりまして、そこで束草市に派遣されていた職員ですとか韓国に興味のある職員、それから韓国旅行に行ったことがある、または行きたいといった職員などに声をかけまして、米子市役所職員のクラブを結成したところです。現在58名ということで、会長は行政経営課長、それから事務局長は市民自治推進課の国際交流室長になってもらっております。なお、行政経営課長も過去に派遣職員として束草市に滞在したことがある人物です。それで、2月、3月中にできるだけたくさんの職員やその家族、友人に声をかけてもらって、一人でも多くの人にアシアナ航空、米子―ソウル便を利用してもらいたいと考えております。
なお、韓国にくわしく、韓国語が堪能な派遣職員が案内役を務めるなどして、初めての人でも気軽に行けるような環境づくりということも考えております。
なお、現時点では職員と家族などによって約30名の旅行希望者が出ております。2月15日出発の日韓親善協会とのツアーでは3名、それから3月1日出発で計画しております「J☆K友好倶楽部」のツアー、これで約12名、それから個人での計画が約15名ということで、全体で約30名ぐらいの人が行ってもらえるんじゃないかと思っております。
資料の3のほうで書いておりますけれども、2月、3月に米子―ソウル便を利用する本市職員に対しての独自の支援ということで、管理職の親睦団体に「白雲会」というのがあるんですけども、そこから2月、3月に米子―ソウル便を利用する全職員を対象として、30名を限度に5,000円を支援するというのを「白雲会」のほうで決めてもらったところでございます。
それから、資料の4番目になりますが、中海・宍道湖・大山圏域市長会、それから鳥取県西部地域振興協議会のほうでも利用促進の呼びかけを行なったところでございます。
これが1点目です。
2点目が原子力防災講演会というのを企画しておりまして、これは2月17日にふれあいの里で行なうんですけれども、県と、それから米子市、境港市の共催ということで、放射線の基礎知識や放射線防護などについて学ぶための講演会ということでございます。

【資料】
リンク・新しいウィンドウで開きます 平成24年度 原子力防災講演会PDF 15.1キロバイト)

ここに記載しておりますように、放射線医学総合研究所放射線防護研究センター リスク低減化研究プログラム積極的防護研究チームの主任研究員の勝部孝則(かつべたかのり)さんに来ていただいて講演していただくということでございます。そのときに鳥取県の広域住民避難計画、島根原発の対応の説明もさせてもらうことにしております。
3点目が自殺対策ですけれども、これも従来から講演会等をやってきたんですけれども、今年度の対策の一つとして、「自殺対策講演会 守り 支えあう いのち」を開催することにしております。

【資料】
リンク・新しいウィンドウで開きます 「自殺対策講演会 守り 支えあう いのち」開催についてPDF 479キロバイト)

これは2月18日午後1時半から4時までということで、最初に、この地域で紙芝居をしていただいている松村さん、それからピアノの森下さんに自殺を題材にした「キンモクセイの薫るころ」をまずやってもらって、それから講演を、「ゲートキーパー研修《大切ないのちをつなぐ》」ということで、松田美枝(まつだよしえ)先生に来ていただいて行なうということです。
ざっとこれが3つの点ですけども、それからちょっとこれは(本日の発表項目の)中には入れておりませんけど、今、国のほうで緊急経済対策をされるということで、2月15日に補正が通る予定のようでございますけれども、それにあわせて、私どもとしては、あくまで予定ですけども、2月19日火曜日に、国の緊急経済対策に係る補正予算を迅速に対応したいということで、臨時議会を2月19日に開くことを考えております。
とりあえず以上です。

幹事記者:
各社、質問。

記者:
補正予算といいますのは、具体的にどれぐらいの規模で、どういった内容というのを米子市として想定しているのか?

市長:
まだ確たるものは出てないんですけども、12億から13億ぐらいの間かなとは思っています。どちらかというと公共事業、学校施設の整備とか、それから道路、橋梁などの既存のインフラの維持・補修事業、それから歩道のバリアフリー化といったようなところになってくるんじゃないかとは思ってますけども、今、最終的な詰めを行なっているところです。

記者:
ほか(の質問はありませんか)?

記者:
今回の補正予算は、雇用対策はないんですかね?

財政課長:
緊急雇用対策については、25年度の当初予算で予算化を予定してます。

記者:
ソウル便なんですけど、具体的な取り組みというのはこれありますけど、継続的な取り組みとしてはどうするんですか。何かこれだと一時しのぎ的な意味合いのような感じもするんですけど?

市長:
これは、米子市もメンバーに入っているのですが、山陰国際観光協議会というのがありまして、そこが主としてソウル便とかDBS(国際定期貨客船DBSクルーズフェリー)対策を考えてもらってますので、そこで継続的にというか、日常的な対策というのは、その場を活用して米子市も利用促進を図っていくということだと思っております。
今回は、12月に40パーセントを割る、また1月も44パーセントちょっとというようなところですので、市としてどういうことができるかということで、緊急的に2月、3月を対象として考えたところです。

記者:
今、ソウル便、市の職員が行かれるのはいいんだけど、これ、あくまでも数字合わせでしかないから、本当に一般の住民が利用できる体制をずっとつくっていかんと、いつまでたっても市の職員の奉仕渡航が繰り返されていくんじゃないかと?

市長:
市の職員は対策の一つであって、おっしゃるように市民の皆さんに行っていただり、韓国からインバウンドで入ってきてもらうというのが重要だと思っております。そういう意味では、山陰国際観光協議会でいろんな対策も考えてもらってますんで、そういうことでやっていくべきだろうと思ってます。ただ、今回はかなり落ちてますんで、市としても職員にも働きかけてということで対策を考えたということです。

記者:
パンフレットに何か、値段の安さを訴えてはるのが目立つんですけど、値段の安さでは最近何かやっぱり、安いから行こうかというような人はどんどん少なくなってるんちゃいますか?やっぱり中身次第というかね、結果的には行って何が楽しめるかとか、何かここが売りなのでぜひ乗ってくださいというほうが、利用者の方は何か乗っかるような気はしますけど。割引するからとかね?

市長:
もちろんおっしゃるように、そういう面もあるだろうと思いますけども、やはり安ければちょっと気軽に行ってみようかという人もおられますんで、今、そういうツアーもできてますし、市の職員に対しても「白雲会」等で支援もして、できるだけ行ってもらおうと。今、いろんな方策を考えていかなきゃいかんだろうと思うんですよね。おっしゃるように、中身というか、それの充実ということも当然重要だろうと思いますけども、また、私どもでできることとして、気軽に行っていただけるようなものも提供するということで、一つの方策だけで解決する問題じゃないと思いますので、おっしゃるように、もちろん中身とか、そういうのも重要だろうと思います。

記者:
自殺予防講演会なんですが、具体的な何か、自殺者の数字とかいうのはあるんですか?

市長:
米子市の数字はあります。

記者:
資料があれば出してもらえますか?

市長:
後でお配りしますが、例えば去年が、平成24年はまだ出てないのかな?

健康対策課係長:
まだです。

市長:
年で、23年が30名、平成22年が34名、平成21年が28名という数字は出ています。

記者:
これは米子市だけですね?

市長:
米子市だけです。

記者:
24年は出てないんですか?

健康対策課係長:
はい。厚生労働省の人口動態統計が今の数字でございまして、24年はまだ出ておりません。

記者:
概算でも、大まかな?

健康対策課係長:
はい。人口動態統計はまだで、警察庁の数で、鳥取県の数は、報告は速報値で出ております。

記者:
これは、自殺対策、主な傾向は分けてあるんですか。心の病気とか、家庭の貧困とか、いろんな項目はあるんですか。それとももう一くくりで?

記者:
あと、個別に聞きませんか?

幹事記者:
はい、そうしましょう。

市長:
ありがとうございました。

(かっこ内) は、秘書広報課で補足しています。

掲載日:2013年2月8日