市長定例会見(平成24年11月6日)

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市長定例会見(平成24年11月6日)

 平成24年11月6日(火曜日)

 市長から

  • 「津波ハザードマップ」について
  • 災害時におけるレンタル資機材の提供に関する協定の締結について

 質疑

幹事記者:
よろしいでしょうか?

市長:
今日は、2点報告したいと思います。
一つは、津波ハザードマップの最終稿ができましたので、ご報告させていただきたいと思います。

【資料】
リンク・新しいウィンドウで開きます 「津波ハザードマップ」についてPDF 15.1キロバイト)

ここに掲げております。これを両面刷りにする予定なんですけども、まだ最終稿ということで、できていませんので、こういう形でしかお示しできないのは残念ですが、これが米子市の(津波)ハザードマップです。これは日吉津村のほうでも一緒につくっていただいて、同じものを配布するということになっております。
ここにあげております浸水区域、こういう色がついているところが米子市の浸水区域ということで、鳥取県津波対策検討委員会が3つの断層で地震が起こった場合を考慮して津波の予測をしておられますけれども、その最大高、どの津波が起こった場合でも、みんな重ね合わせて最大高を記載しております。ただ、ほとんどの部分が佐渡島の北方沖断層というのが中心です。
それで、ここに書いておりますように、あらゆる可能性を考慮した最大クラスの巨大地震が発生した場合に想定されるそれぞれの最高津波高をあわせて浸水の深いほうを表示したということでございます。
米子市の場合には、7万5,000部刷ることにしております。表示の内容ですが、国道431号線、これが日本海側に面している一番大きい幹線道路ですが、これとか国道9号線、これも、この辺は陸なんですけども、海に近いほうに行きますので、この辺の海抜を表示しております。
それから、津波の一時避難施設、これがそうなんですけれども、皆生温泉旅館組合さんと協定を結んで避難をさせていただけるということになっているところですが、その海抜を表示させていただいて、皆生温泉の場合には、ここに拡大表示しております。それから河川、道路、鉄道などの公共施設の位置をわかりやすく表示しております。
事業費ですけれども、次にあげておりますけれども、国、県の補助もいただいて、総額約490万円でつくって、そのうちの約4分の1が米子市の持ち出しということでございます。
今後の配布ですが、自治会を通じて5万1,500部、これは市報と一緒に12月に配布させていただこうと思っております。あと、公民館とか学校、国、県、消防団、医療・福祉機関、各行政機関、その他事業所そういうところに配布したいと思っています。これによって市民の皆さんに、米子に津波が仮に来る場合にどういうことが想定されるかというのをある程度つかんでいただければと思っております。
個々の対応については、それぞれのときに防災行政無線を使ったり、いろんな方法で周知徹底し、また避難も徹底させていきたいと思っております。
それから、もう一つが西尾レントオール株式会社というのが米子の流通業務団地に進出していただいているんですけれども、ここと災害時におけるレンタル資機材の提供ということで協定を結ばせていただこうと思っております。協定締結は11月14日ということでございます。

【資料】
リンク・新しいウィンドウで開きます 西尾レントオール株式会社中国支店との災害時におけるレンタル資機材の提供に関する協定の締結について PDF 14.4キロバイト)

この西尾レントオールというのは大変大きい会社でして、大阪の一部上場企業ということで、売上高も1,000億円近くあったと思います。それぐらいの大きな会社でございます。
それで、主に建設資機材、そのほかに展示とか子供の遊具とかの貸し出しもしておられるようですけども、主に建設資機材を扱っておられまして、重機とか仮設トイレだとか投光器とか発電機とか暖房機だとか、そういうのを持っておられますので、いざ、もし災害があったときには、この協定によって、すぐできる限りのものを貸し出していただこうということでございます。
それで、協定は14日の午後1時半から、西尾レントオールの中国支店長様に来ていただいて調印式を結ぼうと思っております。いろんな形で私どもも災害時の協定を結ばせていただいているんですけども、この資機材については今回、建設業界とも結ばせていただいてはいるんですけども、資機材のレンタル会社とは初めてということです。
ということで、この2件、ご報告させていただきます。よろしくお願いします。

幹事記者:
では、各社、質問があればよろしくお願いします。

記者:
ハザードマップですけど、例えば皆生の旅館とか、それから公民館ですね、そういうとこには壁に張っといてちょうだいみたいなことはないんですかね。旅館は難しいかもしれないけど、公民館ぐらいなら、海沿いのほうのところは掲示してもいいような気がするんですけど、中のどこかの壁とか。

市長:
個々の公民館の判断になるんじゃないかと思います。自分のところを拡大してやられるとか、そういうふうなこともあり得るかもしれません。

記者:
特にそういう何か統一的なものはないんですか?

市長:
それはちょっと考えてません。個々の公民館でご利用いただくということになるんじゃないかと思います。

記者:
米子、日吉津、全く同じものを配るわけですね?

市長:
ええ。

記者:
ここにある、資料の中にある数字で違うのは、印刷部数、配布部数、事業費の数字が違うだけで、物は全く一緒ということですね?

防災安全課危機管理室長:
はい、そうです。

記者:
こういうことは大体よくあるんですか、地形的にくっついてる?

市長:
ええ、日吉津とは都市計画図なんかも一緒のやつを使ってます。

記者:
今までも、どうですかね?

記者:
洪水がそうだったね?

防災安全課危機管理室長:
はい。洪水ハザードマップ。

記者:
それはいつ作ったんですか?

防災安全課危機管理室長:
平成22年3月。

記者:
もう既に配布済みですよね、それ?

市長:
ええ、これはもう配布済みです。

記者:
それと、このハザードマップに関するデータは、すべて両方足し上げたものが合計の数字ということでいいわけですね?例えば事業費とか印刷部数とか、この2つの資料を足した数字がトータルの数字ということでいいんですね?

市長:
そうですね。米子の分は米子、日吉津の分は日吉津。

記者:
米子の世帯数って何世帯ですか、人口と?

防災安全課危機管理室長:
10月1日現在で6万4,206世帯です。

記者:
日吉津は?

日吉津村総務課長:
10月末での数字なんですけども、1,090(世帯)。

記者:
米子は、じゃあ、1万4,000はどうするのかという?

市長:
これは、自治会配布数と書いておりますけれども、自治会に加盟しているところは自治会で配布してもらえるんです。だけど自治会に入ってないかたが結構おられるんです。そういう場合は公民館とか一部のコンビニだとかスーパーだとか、そういうところに置かせてもらって、持って帰っていただくように考えております。個々に配布のしようがなかなかないもんですから。

記者:
行けばもらえるの?

市長:
もちろんもらえます。

記者:
いろんな人が見れるように、全国ではホームページなんかにも掲げたりしてるとこがあるんですけど、米子市と日吉津とかも出されるんでしょうか?

防災安全課危機管理室長:
この市報が12月1日号ですから、その前後ぐらいでホームページにアップしたいと考えております。

記者:
だから配布は、だから早いところは11月、今月の?

防災安全課危機管理室長:
末ぐらいには配れますね。

市長:
そうか。いつごろできてくるの、これ完全に印刷が刷りあがるには?

防災安全課危機管理室長:
私どもがチェックしてゴーサインを出せば、もう2日ぐらいでできるとは言ってますけども、1週間後ぐらいにはできあがる予定になっています。来週の頭ぐらいにはできあがると思います。

記者:
要するにいつまでに配布を終えるかっていったら、その時期はどうですか?

防災安全課危機管理室長:
遅いところは12月に入ってから配られるところもありますので。

記者:
じゃあ、来月中旬くらいまでにはという言いかたでいいですか?

防災安全課危機管理室長:
はい。

記者:
すみません、ここの2のところにね、浸水区域の表示をどうしたかということを、理屈が書いてあるんですが、この3行目に最高津波高を重ね合わせて浸水の深いほうを表示したということは、どういうことですか。この一番高いのは北方沖、佐渡島だというのですね?

市長:
いや、一部の地域で、です。

記者:
ええ、違うんですか?

市長:
鳥取沖東部とか鳥取沖西部のほうがちょっと高いところがあるんです。

記者:
あるんですか?

防災安全課危機管理室長:
はい、あります。

記者:
参考までに、すみません、今日、津波対策検討委員会が出した数字で一番高いのは、米子では佐渡島北方沖が4.何ぼでしたっけ?

防災安全課危機管理室長:
4.72(メートル)です。

記者:
4.72(メートル)。鳥取沖東部が?

防災安全課長:
鳥取沖東部が1.19(メートル)。

記者:
西部は?

防災安全課長:
1.36(メートル)です。

記者:
これを重ねて、高いほうをとって表示?

市長:
場所によって、ほとんどが佐渡島北方沖なんですけれども、場所によっては若干ですけれども、鳥取沖のほうが高いところがあるんで。

記者:
それはだから、表示した数字というのは、3つの断層が同時発生して起きる浸水エリアじゃないですね?

記者:
単発発生ですね?

防災安全課危機管理室長:
はい。

記者:
同時発生はやってないんですか?

防災安全課危機管理室長:
やってないですね。やってないです。

記者:
先ほど米子は4.72(メートル)っていう、最大の津波。日吉津の場合はたしか3.何ぼだったと?

日吉津村総務課長:
3.99(メートル)。

記者:
で、北方沖断層ですか?

日吉津村総務課長:
そうです。

記者:
それは北方沖なの、佐渡島じゃなくて北方沖?

日吉津村総務課長:
佐渡島北方沖。

記者:
東部と西部は別?

日吉津村総務課長:
ちょっと今数字を持ち合わせていないわけでして、最大で3.99(メートル)としか。

記者:
マップの中に津波避難箇所が示されてるんですけども、あれを見ると、確認なんですけど、米子は138箇所で、日吉津は5箇所ということでいいんでしょうか?

防災安全課危機管理室長:
138箇所、はい、間違いありません。

記者:
日吉津は5箇所でいいんでしょうか?

日吉津村総務課長:
はい、そうですね。

記者:
米子は138、日吉津5箇所。これが避難所数。合わせて143箇所が記載されているという見方でいいですね?

防災安全課危機管理室長:
そうですね、はい。

記者:
この138箇所と日吉津の5箇所の避難施設というのは、このハザードマップをつくる上で市で進めてきた、選定してきた場所なんでしょうか。それとも以前から?

防災安全課危機管理室長:
いや、地域防災計画で指定してある避難施設です。

記者:
避難箇所はもうこれ以上ふえることはないわけ、もうこれが最終と思っていいわけ?

防災安全課危機管理室長:
そうですね、はい。

記者:
ちなみに、この避難箇所で、おおむねどのくらいの人数の避難が可能という試算はされてますか?

防災安全課危機管理室長:
ちょっと今、数字持ち合わせてませんけど。

記者:
後で出してください。

防災安全課危機管理室長:
ええ、後で。

記者:
市長、改めてこのハザードマップをつくられた意義ですとか、こういうことが期待できる、そのあたりを改めてお伺いできますでしょうか?

市長:
この前の3・11ですね、あのとき津波で非常に大きな被害があったということですので、やはり備えあれば憂いなしだし、また市民の皆さんにも津波が来たときにはどういう影響があり得るのかということをわかっていただいて、それなりの心構えをしていただきたいと思います。それからまた、もちろんこういうハザードマップをベースに、私どもも避難計画とか防災計画を立てていくという一つの指針にもなるということで、このハザードマップを作ったところです。

記者:
市民には、このマップをどう活用してほしいというふうに?

市長:
これを見ていただいて、どの辺まで津波が来るんだと、一時は、「例えば日本海で地震が起こって津波が来たら、中海まで抜けてしまうで」というような風評というか、そういうようなこともあったんですけれども、そうじゃなくて、大体この辺までが津波が来たときの浸水区域ですよということをわかっていただいて、そして日本海側のほうであれば、できるだけ内陸部に逃げていただくという気持ちを持ってもらいたいと思います。また、そのほかの地域のところの人は、親戚がどこにおられるとか、そういうこともあるだろうと思いますので、これを見ていただいて、どの辺まで津波が来るかということも市民の皆さんにわかっていただきたいと思っています。

記者:
地図はこれ、2万分の1でよかったですか?

防災安全課危機管理室長:
そうです。

記者:
標高線というか、等高線は何メートルで引いてるの?引いてないの?ちょっと見えない、ごめんなさい。

市長:
これ引いてないと思いますよ。

記者:
でも何か標高がわかる?

市長:
山のほうは引いてるかもしれんけど、平地は引いてないだろう?

防災安全課長:
ええ、ポイント、ポイントで。

記者:
ポイントで?

防災安全課長:
ポイント、ポイントでわかりやすく、字を大きくしたんですよ。この地図は小さい字で、読みにくいもんで、9号線の一部、ここは大きく5.8(メートル)とか、わかりやすく、あと431(号線)なんかのところも4.7メートルとか、そういうポイント、ポイントで字を大きくして。

記者:
それと確認ですけどね、太平洋側のトラフで、南海、東南海とか、あるいはもう一つを含んで3連動みたいな不気味な言いかたがあるんですけども、そのときに推定死者数を出してますよね、各自治体が何千人とか。日本海側については推定死者数を出しなさいとかいうような、特にはないんですか?

防災安全課危機管理室長:
いや、既に出ております。

記者:
米子は何人死ぬの?

防災安全課危機管理室長:
たしか2人ぐらいだったのかなと。

記者:
米子は幾ら、日吉津幾ら、ちょっと数字を出してください。みんなに覚悟してもらわないかんでしょう、市長が言うように心構えを?

防災安全課危機管理室長:
はい。

記者:
すみませんが、あとで報告してください。

記者:
これ、全戸配布というのは、自治体に入ってるとこはいいですけど、入っとられんとこは、もう自主的にとりに行ってもらうしかないということになるんですよね?

防災安全課危機管理室長:
そうですね。

市長:
全戸配布という書きかたはしてなかったと思います。自治会配布数ということでさせてもらってるんです。

記者:
はい。

市長:
自治会(に加入してる人)であれば自治会を通じて配れるんですけれども、そうでないところはなかなか配れないんで、そこはいろんな人が集まる場所に置かせてもらって、そこで持って帰ってもらうことにしています。

記者:
最寄りの公民館に行けば入手できると思えばいいわけですね?

市長:
もちろん公民館もそうですし、公民館とか一部のスーパーとか一部のコンビニとか、市民課、防災安全課とかに来ていただければ。

防災安全課長:
学校とか保育所とかにも置きますので、もしあれだったらそこでもらわれてもいいですし、割と余分に持って行きますし、また学校とかで教材として使っていただいてもうれしいと思います。

防災安全課危機管理室長:
先ほどの人的被害の件ですけど、この佐渡島北方沖の最大のもので、米子市が死者2名、避難対象人口が2,428です。浸水範囲内総人口2,428人。

記者:
その2428人というのは米子だけ?

防災安全課危機管理室長:
米子だけです。日吉津は死者がなくて、避難対象人口が122になってます。

記者:
死者だけですか?

防災安全課危機管理室長:
死者しか載ってないですね。

記者:
今言った避難対象者数は2428と122を足せばいいのね?

防災安全課危機管理室長:
そうです、はい。

記者:
浸水範囲内の避難対象者数、こういう表記なんですね?

防災安全課危機管理室長:
はい。

記者:
これは今言った津波対策検討委員会がはじいてるんですね?

防災安全課危機管理室長:
そうです。あと、家屋の全壊、半壊という数字も出ておりますけど。

記者:
幹事さん、次行きませんか?

記者:
協定の件で伺いたいんですけども、大阪のこの会社と米子がなぜこの協定を結ぶようになったか、その経緯みたいなのを。

防災安全課危機管理室長:
まず、7月の頭に関西事務所長が西尾レントオールを訪問した際に、西尾レントオールのほうから災害時における提携についての打診がありました。その後、協定締結に向けて協議、交渉を行なうことの米子市としての方針の稟議を市長決裁したということで、その後、9月4日ですけども、米子市長、経済部長、防災安全課長が3人で西尾レントオールの社長を表敬訪問したと。

市長:
これは、実を言うと、私も米子に進出してきていただいている企業を、定期的にとはいかないんですけども、例えば大阪に出張する機会があれば訪問するとか、それでもろもろのことについてお話しさせていただくというようなことがありますので、その機会に西尾レントオール社へ行ったときに、こういう話がありますけれどもという話をこちらからもお話をして、向こうの社長さんも結ぼうじゃないかというようなお話があったということです。
これは、東京とか名古屋とか広島とか関西とか、そういうところには出張に行った折に会社訪問は、時間があればさせてもらえるようにしているという一環ですね。

記者:
そういうことじゃなくて、要するに米子の西尾レントオールさん、これは大阪にある中国支店の管轄だということではないんですか。違うの。会社はないんですか(米子に)?

防災安全課危機管理室長:
いや、流通団地に米子営業所というものがあります。

記者:
ですよね。米子営業所がその中国支店の管轄なんでしょ?

市長:
そうです。

記者:
契約を結ばれるのは中国支店なんでしょ?

防災安全課危機管理室長:
はい。

記者:
だから、それは親の支店だからということですよね、営業所じゃだめだという?

防災安全課危機管理室長:
そうですね。中国支店と契約したほうが動きやすいということが、向こうの西尾レントオールさんのほうから。

記者:
向こうさんは、中国支店なりいろんな支店なりで各自治体とずっと企業メセナのようにそういうことをやってらっしゃるわけではないんですか?

記者:
西尾レントオールさんから見れば何件目ですか、同種協定は?

記者:
あちこちでやってらっしゃるんでしょ?

防災安全課危機管理室長:
はい。

記者:
県内では初めてなの?

防災安全課危機管理室長:
初めてです。

記者:
中国支店ということは、その契約、中国支店は広島市ですか?

防災安全課危機管理室長:
はい、そうです。

記者:
例えば災害があったときに、具体的にはどういう、さっき市長、重機とか仮設トイレとかっていう項目を挙げてはったんですけど、具体的に急ぐときには、まずこれを提供してもらうとかっていう取り決めはないんですか?

市長:
いや、そのときの状況だと思います。どうしても欲しいものがあったときに伺って、そういうのがすぐできますというような話になってくるんじゃないかと思います。初めから想定してこれをということではないと思います。

記者:
想定される資機材って、幾つかちょっと言っていただけますか。ユンボだとか?

市長:
例えばこの前の大雪なんかみたいなことが起これば、ブルドーザーというか、重機で雪かきをするような機械です。

記者:
それは、災害時とあるけど、大雪のときも含めてでいいんですか?

市長:
災害時はもちろん、大雪とか風水害も含めてですので、土砂崩れがあったとか、そういうことも含めて。

記者:
ブルドーザーとか、プレハブ?

市長:
プレハブなんかも、もしものすごい大きい災害があってですね。

記者:
そうですね、一時的に人を入れなきゃいけないと?

市長:
ええ。

記者:
そういうのが一応は想定されると?

市長:
そういうこともやったことがあるとおっしゃってます。プレハブというか、大きいテントですね。

記者:
あ、テント。それからさっき出た簡易トイレは?

防災安全課危機管理室長:
仮設トイレ。

市長:
仮設トイレなんかも、はい。

記者:
さっき言ったブルドーザーのほかには、除雪車は持ってますか、持ってませんか?

市長:
除雪車はどうですかね。いわゆるブルドーザーで除雪してますんで、除雪専門の機械じゃないにしても、つけてやれるわけですから。

防災安全課危機管理室長:
夜の復旧作業もありますので、大型の投光器も今、そういったものもあります。

記者:
これ、協定といったって、無償提供ではないわけでしょう?

市長:
もちろん。

記者:
あくまで一時的に借りるというか、後で代金は支払いますという?

防災安全課危機管理室長:
そうです。

記者:
協定を結んどけば、優先的に確保できるという。

防災安全課危機管理室長:
そうです。

記者:
向こうも優先的に提供してくれるということですね。
だから、具体的な数字は入らないんですか。ブルドーザー最大5台とか、そういう数字は?

市長:
いや、それは状況によって、こちらで調達できたり、こちらの建設業界でやっていただけるものであれば、それはそれでやるということになると思います。

記者:
これ、中国支店と契約ですけど、さっき言ったように流通団地の米子営業所からその物を借りるという形で理解していいんですか。広島からわざわざ持ってくるという形?

市長:
持ってこられる場合だってあると思います。この近隣から、米子になければですね。

記者:
近隣も含めてという形ですか。

幹事記者:
よろしいでしょうか。
その他の質問があれば。

記者:
これ、民間の会社との提携は何社目ですか?

防災安全課危機管理室長:
資機材については初めてです。

記者:
建設業界とは?

防災安全課危機管理室長:
建設業協議会とは結んでますけど。

防災安全課長:
ポプラさんとかはこの前、提携してますし、いろいろやってます。

記者:
建設業界との協定の中にはあれ、資機材、労務だけでしたっけ、あれは資機材も入ってましたか?

防災安全課危機管理室長:
資機材も入ってます。

記者:
野坂市長、来年春の市長選なんですが、改めてお考えを聞かせてください。

市長:
いろんな観点から考慮してまして、12月中には私としての判断をしたいと思ってます。

記者:
今年中ということで?

市長:
12月にはと申し上げてきたので、12月中にはということです。

記者:
どういった場で発表される?

市長:
考えてません。

記者:
今考えてる、その最大の理由というのは、どういうことなんですか?

市長:
いろんな観点から考えてます。

記者:
いろんな観点というのは、例えば?

市長:
いろんな観点です。

幹事記者:
よろしいでしょうか。各社、よろしいでしょうか?
では、すみません、ありがとうございました。

市長:
どうもありがとうございました。

(かっこ内) は、秘書広報課で補足しています。

掲載日:2012年11月8日