伯耆古代の丘公園のトーテムポール

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伯耆古代の丘公園のトーテムポール

淀江町福岡の伯耆古代の丘公園にトーテムポールが建てられています。これは、淀江町小波に住む高岡健二さんの指導のもとで、平成24年9月22日に作られて、翌9月23日に建てられたものです。

 

このトーテムポールは風害により倒木したセンダンの木で作られました。センダンは高いものでは15メートルほどにもなる落葉高木で、街路樹や公園樹などに利用されており、ここ伯耆古代の丘公園でも数多く見られます。

トーテムポール

トーテムポールは、地上約3メートルで、先端には魔よけの意味で仁王様の表情が彫られており、下の部分には子どもにも親しんでもらおうとパンダの木彫細工がつけられています。中央の部分には自由に絵が描けるようになっており、子どもたちや公園を訪れた観光客などによる絵などが描かれています。

 

高岡さんは、小枝や流木、カンナ屑やノコ屑などを利用して動物や昆虫などを製作されており、各地で作品展なども行なわれています。また、子どもたちや高齢者を対象とした工作教室なども行なっておられます。平成10年頃に、公民館で子どもたちに刃物の正しい使い方を指導されたのが、現在の創作活動などのきっかけとなったということです。

掲載日:2012年10月17日