認知症予防の取り組み

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認知症予防の取り組み

認知症サポーター100万人キャラバン

平成17年度から厚生労働省では「認知症を知り地域をつくる10ヵ年」キャンペーンを開始しています。
認知症について正しく理解し、認知症の人やその家族を見守り、支援する「認知症サポーター」を多数養成し、認知症になっても安心して暮せる「まち」を市民の手によってつくっていくことを目指しています。

認知症サポーターとは

「認知症サポーター養成講座」を受けていただいたかたが、認知症サポーターです。
何か特別なことをする人ではありません。認知症について正しく理解し、偏見をもたず、認知症の人や家族を温かく見守る応援者のことです。

リンク・新しいウィンドウで開きます 平成23年度 認知症サポーター養成講座開催一覧PDF 189キロバイト)

認知症サポーターの活動

自分のできる範囲で活動します。
「認知症」を自分自身の問題と認識し、友人や家族に学んだ知識を伝えること、認知症の人やその家族の気持ちを理解しようと努めることもサポーターの活動です。
それぞれの立場、地域や職場で困っている人にちょっと手助けをする気持ちで取り組んでください。

認知症サポーター養成講座(出前講座)

講座の内容

  • 1時間半程度
  • 認知症の症状、診断、治療
  • 早期発見・早期治療の重要性、認知症予防
  • 認知症の人と接するときの心構え
  • 介護している家族への支援

米子市のサポーターは4,010人です
米子市内のサポーターは4,010人です!
(平成24年5月28日現在)

寸劇で学ぶいい対応の仕方とは
寸劇で学ぶいい対応のしかたとは…

認知症絵本教室

認知症サポーター養成講座の小学生版です。
認知症のおばあちゃんを題材にした紙芝居を米子市在住の玉井司さんに作成していただきました。紙芝居を観た後、自分たちに何ができるか話し合い、高齢者や認知症について学びます。
教室終了後は「キッズサポーター」として、超高齢社会の担い手として活躍してほしいです。

紙芝居  

受講申込み

「認知症サポーター養成講座」(出前講座)「認知症絵本教室」は随時開催中です。受講希望者が10人程度集まれば、日時、場所などを調整させていただき、キャラバン・メイトという認知症サポーター養成講座の講師を派遣します。気軽にお問い合わせください。

【お問い合わせ先】

長寿社会課(電話:23-5155)

認知症サポートリーダー養成講座

認知症サポートリーダー養成講座は、認知症の人やその家族への適切なサポートや、市民に対する啓発活動及びネットワーク活動の実践ができる人材を育成する講座です。
毎月1回土曜日の午後(午後1時30分から3時30分)、全10回シリーズで、講演、グループワーク等で楽しく学びます。

リンク・新しいウィンドウで開きます 平成24年度 米子市認知症サポートリーダー養成講座カリキュラムPDF 139キロバイト)

認知症サポートリーダーの活動

認知症サポーター養成講座の企画と参加、小学校での認知症絵本教室への協力、徘徊見守り模擬訓練への参加、協力など各地区での普及啓発活動をします。

オレンジリング

オレンジリング

オレンジリングは「認知症の人を支援します」という証です。
サポーター養成講座終了後にお渡しします。

認知症早期発見システム

認知症を早期に発見する取り組みとして、認知症あるいは認知症が疑われるような人の日常生活上の様子について、「生活支援アンケート」という簡単な質問を本人・家族に回答してもらいます。その結果から境界域以上の得点が出た場合にかかりつけ医に情報提供して、早期受診につなげる取り組みを行なっています。

リンク・新しいウィンドウで開きます 米子市認知症早期発見システムPDF 78.0キロバイト)

気になる物忘れ症状があっても、本人が受診を拒否される場合がほとんどです。ご家族の気になる症状があれば、最寄の地域包括支援センターへご相談ください。

リンク …  米子市地域包括支援センター

認知症啓発ファイル

認知症啓発ファイル  認知症啓発ファイル

認知症の人を支える側の若い世代のかたに理解していただきたくて作成したファイルです。
早期発見の重要性と初期症状のポイント、相談窓口を掲載しています。

掲載日:2012年8月9日