多くの花を咲かせる古代ハスの園

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多くの花を咲かせる古代ハスの園

淀江町福岡にある伯耆古代の丘公園では、6月末頃から咲き始めたハスの花が数多くの花を咲かせています。伯耆古代の丘公園の古代ハスの園では、今から2000年以上前の古代のハスの実から発芽・開花したと言われる大賀蓮(おおがはす)をはじめ、40種類以上のハスを楽しむことができます。

古代ハスの園

大賀蓮は、大賀一郎博士が、1951年に千葉県検見川の泥炭層から発掘した推定2000年前の古代ハスの実3粒のうちの1粒から芽を出させて育て、翌年の1952年に花を咲かせたもので、博士の名前にちなんで名づけられました。

 

一般的に、ハスが花を咲かせる時には音を出すものだと思っている人は少なくないようですが、大賀博士の遺稿には、『ハスの花が開く時に音などというものは断じてないと言いきれる』と書かれているそうです。

 

伯耆古代の丘公園では、ハスの花の開花の瞬間を楽しんでいただくために、7月2日(月曜日)から8月15日(水曜日)の間の月・水・金曜日には、午前5時30分から開園しています。ハスの花が開花する時に音が出るのかどうか、ご自身で確かめられてはいかがでしょうか。

 

リンク … 花蓮図鑑

掲載日:2012年7月26日