市長定例会見(平成24年7月3日)

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市長定例会見(平成24年7月3日)

 平成24年7月3日(火曜日)

 市長から

  • 米子市職員採用説明会の開催について

 質疑

幹事記者:
では、よろしくお願いします。

市長:
今日は、米子市職員採用説明会を7月28日に開催することにしておりますので、それについて報告させていただきたいと思います。

【資料】
新しいウィンドウ・タブが開きます米子市職員採用説明会の開催について PDF 853キロバイト)

これは、昨年度から始めた事業でございまして、将来、米子市を担う優秀な人材の確保ということを目的として取り組んでいるものでございまして、今回が2回目ということです。
昨年は淀江支所で約100人ぐらい集まられました。その際の申し込みが結構多くて、早めに定員に達したという経過から、今年は、コンベンションセンターの国際会議室を使ってやりたいと思っております。
目的としましては、米子市と米子市水道局に就職を希望しているかたを対象にして、米子市の概要や施策、仕事の内容などを説明して理解を深めてもらって就職への意欲を促すとともに、米子市を担う優秀な人材の確保に向けた受験希望者の掘り起こしを図るということでございます。
日程は、7月28日土曜日、1時から4時までと、約3時間という予定にしております。
場所は、先ほど言いましたように、米子コンベンションセンター国際会議室でございます。
参加の対象ですけれども、来年の4月に採用予定、採用を希望される受験者のかたです。
それから、年齢とか条件ですが、既卒ですとか新卒ですとか在学中だとか民間に既にお勤めのかただとか、そういうことは全く問いませんで、米子市は、昭和58年4月2日以降、水道局は昭和55年4月2日以降に生まれたかたということでございます。ということは、来年の4月の時点で米子市は満30歳以下、水道局は33歳以下ということです。
去年は、初めての試みだったので参加の申し込みをとったんですけれども、今回は名前ぐらいは書いていただくかもしれませんけども、来られたかたはみんなはいれるようにしたいと思っています。
主な内容ですけれども、米子市の概要ですとか施策の紹介、それから職員採用方針、今年度の採用試験の概要、それから採用後の給与等の条件といったことを説明させてもらうのと同時に、今年入った職員の中から合格体験談も少し言ってもらうと。
それからあとは各業務に分かれて、市役所、水道局の仕事の内容を業務ごとに(説明ブースを設置し)説明をするということもしてみたいと思っております。
それで、どういう職種を採用するのかは、現時点では最終的に決めておりませんけれども、この7月28日の時点では採用人員とか、そういうことはお示しできると思っております。以上です。

幹事記者:
各社、皆さん、ご質問があればお願いします。

記者:
去年は、採用何人だったんですか?

職員課長:
去年は16名です。

記者:
それは水道局も含めて?

職員課長:
水道局も含めてです。

記者:
水道局、何人。うち?

職員課長:
水道局が2名です。

記者:
それは去年というか、今年の4月採用ということですか?

職員課長:
そうです。今年の4月採用。

記者:
気になるのは、やっぱり次の年、どれぐらいの規模の採用をされるかということなんですけど、今の時点でどれぐらい考えておられるのか?増えそうか減りそうかぐらいだけでも?

職員課長:
職種がちょっと変動しますけども、規模的には昨年の23年に実施したぐらいになるんじゃないかと思っています。

記者:
昨年並みとしていいんですか?

職員課長:
はい。

記者:
議会でのやりとりでも、例えば公会堂の関係とかでも専門的な職員が必要だとか、あと原発の関係にもやっぱり専門的な職員が必要じゃないかとかいう声もあるんですけど、そういう専門職の場を広げるとか、そういう考えはないですか?

市長:
もちろん保育士とか保健師だとか土木だとか機械だとか、そういう職種はもちろんあるんですけれども、今おっしゃったようなところは、かなり専門的になってくるので、特化してやるよりも、やっぱり有識者の意見を聞くとか、そういうのがやはり重要だと思います。

記者:
公会堂とか、建物の改修が相次ぐので、それで、建築?

市長:
それは、建築士なんかはもちろん建築士というカテゴリーありますので、そういうのは遺漏なきようにしたいと思いますけども、ちょっと原発関係ということは考えていません。

記者:
去年の16人って、例えば今年みたいな既卒とか新卒とかって、何か具体的な内訳はあるんですか。その16人のうち年齢とか?

職員課長:
水道局を入れますと5人が新卒です。

記者:
ほかの人は、どういうような形態なんですか?

職員課長:
やはり民間にお勤めだったとか、ほかの市役所からのUターン組とかもおります。

記者:
例えば民間企業でも、何か、どういうんですか、肩書を持っている人とかって、そういうわけではなくて?

職員課長:
それはありません。

記者:
こういう不景気の時代ですから公務員の希望者は増えると思うんですけど、米子市のいいところというか、市長からアピールするのはどういったとこなんですか?

市長:
市の職員としてですか?

記者:
いい人材に入ってもらいたいというような、具体的には米子市はこういったところですよという、市長からの。

市長:
一般論としては、自然がきれいで医療が発達してて、市民性も外からの人を受け入れやすい、交通の要衝であるというようなところはもちろん、それに住みやすいところではあると思うんです。市役所の職員というのは、これは市役所に限ったことじゃないかもしれませんけども、やはり一つの地域について、自分がやる仕事がその地域の発展にもつながるということなんで、その地域の発展のために頑張っていただける、また頑張るということは、やっぱりやりがいがある仕事じゃないかと思います。

記者:
これ市長も出席して、何かしゃべるんですか?

市長:
ええ、私も最初に、5分か10分ぐらいですけれども、挨拶がてら、ぜひ頑張ってもらい市役所に入ってきてくれという話はしようと思っています。

記者:
採用の規模が昨年並みというご説明でしたけれども、それで来春のいわゆる人員的なものですね、職員の総数、やっぱりかなりこれ、減ることは減るんでしょうか?

職員課長:
採用の人数次第ではあるんですけども、減っていきます。

記者:
退職予定者はかなりおられる?

職員課長:
20数名やめる予定です。

記者:
単純に競争率とかというのは出ますか?

職員課長:
23年に実施しました中では、一般事務でいったら21.6倍です。

記者:
この時期に説明会をした後は、例えばその後は何かどうなるスケジュールになるんですか?

職員課長:
今度は8月の上旬から20日ごろまで、受験の申し込みの期間を設けます。それで9月の16日に1次試験を実施します。

記者:
そのスケジュールの紙とか、あったらもらえませんか?

職員課長:
また後でお届けします。

記者:
では、結果がわかるのはいつなんですか?

職員課長:
最終が11月下旬ぐらいですかね。

記者:
11月に合格発表でいいですか?

職員課長:
はい。1次試験が9月16日でして、2次試験は10月の末ごろになるんです。

記者:
去年は何かユニークな人とかは、特に入ってはいないんですね。狭き門の中で16人が採用されて、結構ある意味できのいい人が入ってきたと思うんですけれども。何か資格を別に持ってるとか、何かこういう肩書を持ってる人が新たに入ってきたとか、博士号を持ってる人が入ってくるとか、そういう人はいないわけ?

職員課長:
まずほかの市役所で勤めていた現役のかたが2人おりましたし、それから島根県警にお勤めのかたもおられました。

記者:
その人たちの何か、応募の理由というのは何だったんですか?

職員課長:
Uターンだと思います。こちら出身で、大学の地元の市役所に就職はしたけれども、やっぱり帰ってきたいという思いが強かったんだと思います。

幹事記者:
この件につきましては、これでよろしいでしょうか?
ほか、何かございましたらお願いします。

記者:
マンガサミットの関係なんですけど、県とか民間は積極的に取り組みをされているんですけど、米子市の何か具体的な動きが見えないんですけど?

市長:
今日、資料持ってこなかったですけども、アニソンライブとか、コスプレの大会とか米子市独自で、3つか4つぐらい米子市の事業があります。

記者:
でも何か、盛り上がりが何かちょっと欠けてると言うたらあれですけど、盛り上がってない雰囲気はあると思いますが?

市長:
民間のほうの映画事変がまたやっていただけるという話、これはもちろん米子市も全面的に協力したいと思いますけども、それからコンテンツビジネスのアルファビルがありますよね、あそこを中心市街地の活性化で位置づけて、国からの補助金がもらえるようにはしましたし、それから米子市も新たな店舗の改装費用というのを持ってますんで、補助金をですね、そういうことをやろうと思っています。これは後につながる話だと思ってますんで、大いに期待してはいます。

幹事記者:
ほか、なければ?

記者:
ちょっと何度も同じことを聞いて非常に恐縮なんですが、消費増税について、また改めてちょっと伺いたいんですけども、2点伺いたいんですが、市長の立場として、やっぱりこの市民生活や経済活動に影響は出るのはやむを得ないと思うんですけど、市長として心配されていること、この増税によって心配されていること、これが1点と、昨日、小沢元代表が離党されました。こういうことも絡んで、中央政局のこの混乱をどう、市長、見ておられるか、その2点お伺いできますか?

市長:
最後のほうからいきますと、やっぱり物事を決めていけるような体制を早くつくっていただきたいというか、そういう国政になってほしいという希望は持ってます。
それから、影響ということですけれども、そのときの経済の状況にもよるんだろうと思うんですけれども、経済の発展に対して悪影響がないように希望してます。そのときの状況が、景気がいい時代であれば、それだけ影響も薄らいでくるんだろうと思うんですけども、悪いときにというようなことになれば、経済の停滞になるというようなことになれば、困るなあとは思っております。

記者:
別のことを伺っていいですか?ボートピアの件なんですけども、事業主体がまた変わって、今、計画を進めているんですけども、以前の事業主体では、進出に3つ条件がありまして、市長も同意するというのが一つの条件で、そのときは市長も同意されたわけなんですけども、事業主体が変われば、また別の話になるんじゃないかと思うんですが、市長はまた新たな同意が必要だと考えているのかどうか?

市長:
私の理解では、新たな同意は必要ないと思ってます。そういう事業をすることについて、法律的にどこが同意を求めてきてどうだったかというのは覚えてないんですが、ああいう事業をすることについて、自治会とか議会とか、そういう同意が必要だということだったと思うんですけれども、それについては、ああいう事業を行うということについての同意ということだったと思うんで、法律的には(市役所の)法制(担当)でも呼んで聞かないとはっきりしたことは言えないんですけど、私の理解では、新たな同意は必要ないと思ってます。
書類での手続きというのはあるかもしれませんけれども、事業をすることについては、関係の方々の同意はもういただいているんで、それについては、また新たにとり直すとか、そういうようなことは必要ないんじゃないかと思ってます。

記者:
まだ事業計画が出てないんで何とも言えないかもしれないんですけども、市長としては、じゃあ容認していくようなスタンスということでよろしいんでしょうか?

市長:
そうですね。これは議会もオーケーしていただいたし、自治会のほうでもオーケーしていただいたことですので。

記者:
いや、要は事業主体が変わるんですけども?

市長:
ええ、その事業主体が変わることによる手続的な面はちょっと私もわかりませんけれども、こういう事業を行なうことについては、議会、自治会の同意はいただいていますので、何か書類上の手続みたいなものはあるかもしれませんけども、中身については同意をいただいていると、関係の方々のですね、と理解してます。

幹事記者:
ほか、なければこれで終わります。ありがとうございました。

市長:
どうもありがとうございました。

(かっこ内) は、秘書広報課で補足しています。

掲載日:2012年7月6日