中間地区の展望台

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中間地区の展望台

鳥取県道53号淀江岸本線が、JR山陰本線をひとまたぎに横断する立体交差の高台である中間橋は、昭和53年に竣工しましたが、ここは別の面では、展望台の役目も果たしているとも言えるかもしれません。

そこから眺めると、壺瓶山やお菓子の壽城の天守閣、そして遠くは島根半島も目にすることができるなど、360度の大パノラマが眼前に広がります。

中間神社(中間神社)

中間橋に立って目を下に向けると、眼下に「村上忠治翁顕彰碑」があり、その先にはスサノオノミコトを祭る中間神社があります。鳥居の両側は、春にはピンク色の桜の花で、秋には黄金色のイチョウの葉で彩られます。そして時節柄、中間神社付近の田んぼでは、景観作物である菜の花が、まぶしいぐらいに鮮やかな黄色のじゅうたんを形成しています。

菜の花畑(中間地区の菜の花畑)

普段は何気なく車で通り過ぎてしまう中間橋ですが、ふと立ち止まってこの場所から周りを眺めてみると、またいつもと違う淀江町の中間や小波地区などの表情を発見することができるのではないでしょうか。

掲載日:2012年4月18日