菩薩像出現! 上淀廃寺金堂内部の復元が完成

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菩薩像出現! 上淀廃寺金堂内部の復元が完成

淀江町福岡にある上淀白鳳の丘展示館は、白鳳期(飛鳥時代後期)に上淀廃寺跡にあったと思われる古代寺院の金堂内部を原寸大に復元した国内唯一の展示施設で、その金堂内部では釈迦如来像も復元されています。

復元されている釈迦如来像

そしてこのたび、その本尊の釈迦如来像の両脇に、高さ約3メートルの菩薩像が2体設置され、上淀廃寺金堂内部の復元は完成します。その一般公開が、平成24年3月17日(土曜日)から行なわれます。

 

さらに上淀白鳳の丘展示館では、その完成を記念して『上淀廃寺マンガパネル展』も3月17日から31日までの約2週間にわたって開催されます。これは、今秋鳥取県で開催される国際マンガサミットのプレイベントとして行なわれるもので、上淀廃寺ガールズのハクホとコエダが、4コマ漫画で上淀廃寺の魅力と謎に迫るものです。

 

新しく出現する2体の菩薩像、そして完成された金堂内部の復元を目の当たりにすると、はるか古代の白鳳期の世界に誘われます。同時にユーモラスな4コマ漫画で、国指定の史跡である上淀廃寺跡にまつわる様々な謎に、楽しく触れてみてはいかがでしょうか。

 

リンク・新しいウィンドウで開きます 上淀白鳳の丘展示館金堂内部完成記念イベント案内チラシPDF 441キロバイト)

 

リンク・新しいウィンドウで開きます …  上淀白鳳の丘展示館ウェブサイト

掲載日:2012年3月14日