市長定例会見(平成23年11月24日)

本文にジャンプします
市長定例会見(平成23年11月24日)

 平成23年11月24日(木曜日)

 市長から

  • 平成23年米子市議会12月定例会議案説明

 質疑

幹事記者:
じゃあ、時間なのでお願いします。

市長:
今日は、12月定例会に提案します議案などにつきましてご説明させてもらいます。総務部長から説明させますので、よろしくお願いします。

平成23年米子市議会12月定例会議案説明

総務部長:
そうしますと、市議会12月定例会の提出議案についてご説明を申し上げます。
資料の1をご覧いただきたいと思います。

【資料1】
新しいウィンドウ・タブが開きます 平成23年米子市議会12月定例会議案 PDF 23.2キロバイト)

12月定例会に上程いたします議案は、条例が5件、単行議案が3件、予算が7件、報告が3件の計18件でございます。
まず初めに、議案第94号は、米子市暴力団排除条例の制定についてでございまして、暴力団の排除に関し、基本理念を定め、市及び市民等の役割を明らかにするとともに、暴力団の排除に関する施策等を定めることにより暴力団の排除を推進し、安全で平穏な市民生活の確保及び本市における社会経済活動の健全な発展に寄与することを目的として制定しようとするものでございます。
主な制定内容ですが、1点目が暴力団の排除に向けた活動を推進するための基本理念、2点目が暴力団の排除に向けた活動の推進に当たっての市及び市民等の役割、3点目が市の事務及び事業から暴力団を排除するために必要な措置を講ずること、4点目が市民等による暴力団の排除のための活動に対して市が支援を行なうこと、5点目が暴力団の排除について市が広報及び啓発を行なうこと、6点目が青少年に対する暴力団の排除に関する教育等のための措置を講ずること、7点目が市民等による暴力団等の威力の利用の禁止、8点目が市民等による暴力団等に対する利益の供与の禁止でございます。
2ページをお開きください。次に議案第95号は、米子市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正でございまして、災害弔慰金の支給等に関する法律の改正に伴い、災害弔慰金の支給対象となる遺族の範囲に、他の遺族のいずれもが存しない場合における死亡した者の兄弟姉妹であって、死亡した者の死亡当時その者と同居し、または生計を同じくしていたものを加えようとするものでございます。
改正の内容ですが、死亡者に係る配偶者、子、父母、孫または祖父母のいずれもが存しない場合であって兄弟姉妹がいるときは、死亡者の死亡当時その者と同居し、または生計を同じくしていた者に限り、その兄弟姉妹に対して災害弔慰金を支給することとするものでございます。
次に、議案第96号は、米子市下水道条例の一部改正でございまして、水の使用量が排除汚水量と著しく異なる場合において、使用者からの申告に基づき認定する排除汚水量の範囲を営業以外の事業活動に伴うものにまで拡大するとともに、排除汚水量の申告のための計量装置の設置を認めることとするものでございます。
主な改正内容でございますが、1点目が営業以外の事業を営む使用者についても、その事業に伴い使用する水量が、その事業に伴う公共下水道への排除汚水量と著しく異なるときは、毎月の排除汚水量を市長に申告しなければならないこととするものでございます。
2点目が事業を営む使用者は、計量装置を設置し、その計量装置により計量した結果に基づき毎月の排除汚水量を市長に申告しようとするときは、市長に対し、計量装置の設置に係る認定を申請しなければならないこととするものでございます。3点目が計量装置の設置に係る市長の認定を受けるための要件を定めることとするものでございます。4点目が計量装置を設置した者による計量装置の管理及び使用廃止時の届け出について定めることとするものでございます。
3ページをご覧ください。次に議案第97号は、米子市農業集落排水施設条例の一部改正でございまして、平成24年4月1日から農業集落排水施設の料金体系を公共下水道と同じく従量制及び累進制を用いたものに統一することに伴い、農業集落排水施設の使用料の算定及び徴収の方法を公共下水道の使用料の算定及び徴収の方法と同一にするものでございます。
主な改正内容でございますが、1点目が排除汚水量の認定の方法について定めることとするものでございます。2点目が事業に伴い使用する水量が、その事業に伴う農業集落排水施設への排除汚水量と著しく異なる場合における事業に係る排除汚水量の認定について定めることとするものでございます。3点目が使用者に対する排除汚水量を認定するために必要な資料の提出の要求について定めることとするものでございます。4点目が使用料の算定について定めることとするものでございます。5点目が使用料の徴収方法について定めることとするものでございます。6点目が農業集落排水施設の臨時使用の際における概算使用料の前納について定めることとするものでございます。
次に、議案第98号は、米子市水道事業給水条例の一部改正でございまして、給水装置に市の水道メーター以外の計量のための設備または器具を設置することができることとするものでございます。
主な改正内容ですが、1点目が管理者以外の者が使用水量を計量するための設備または器具を設けることができる場所を定めることとするものでございます。2点目が管理者以外の者が設置した計量設備または器具の維持管理は、その計量設備等を設置した者が行なうこととするものでございます。
4ページをご覧ください。議案第99号は、損害賠償の額の決定に係る和解についてでございまして、市職員の公務中の交通事故に係る損害賠償請求訴訟の損害賠償の額の決定に係る和解をしようとするものでございます。
事故の概要でございますが、平成18年3月3日、市職員が市所有の軽貨物自動車で走行中、交差点で停止していた相手方所有の軽乗用自動車に追突し、相手方の自動車を損傷させたほか、自動車を運転していた相手方に頸椎捻挫等の傷害を負わせたものでございまして、相手方には上肢及び下肢に神経症状が存することとなったものでございます。損害賠償額は475万円でございます。
和解条項の要旨は、相手方に対し既に払った額を除きまして280万円の支払い義務があることを認め、平成24年1月31日までに支払うものでございます。
5ページをご覧ください。次に議案第100号及び議案第101号の2議案は、いずれも指定管理者の指定に関するものでございます。まず、議案第100号は、米子市勤労青少年ホームの指定管理者の指定についてでございます。次に、議案第101号は、米子市営東山水泳場の指定管理者の指定についてでございます。以上2議案につきましては、いずれの議案におきましても指定する者及び指定期間は資料記載のとおりでございます。
次に、議案第102号から議案第108号までの7議案は一般会計、特別会計及び企業会計に係る補正予算でございまして、予算の概要につきましては、後ほどご説明をいたします。
6ページをお開きください。次に、報告第21号は、議会の委任による専決処分でございまして、工事請負契約の締結についての議決の一部変更について、去る10月6日に専決処分いたしたものでございます。工事名は、第2種公認東山陸上競技場改修工事でございまして、アスファルト部分の改修面積の増加により、請負金額を595万1,400円増額し、2億7,676万9,500円としたものでございます。
次に、報告第22号は、同じく議会の委任による専決処分でございまして、市の義務に属する市営住宅の管理の瑕疵による損害賠償の額の決定について、去る10月11日に専決処分いたしたものでございます。
事故の概要につきましては、本年9月3日、台風12号に伴う強風により市営大工町住宅駐車場のフェンスに設置していた看板が落下し、駐車場に駐車していた相手方所有の普通乗用自動車に当たり、車体を損傷させたものでございます。相手がた、損害賠償の額は、記載のとおりでございます。
7ページをご覧ください。次に、報告第23号は、同じく議会の委任による専決処分でございまして、市の義務に属する道路の管理の瑕疵による損害賠償の額の決定について、去る10月18日に専決処分いたしたものでございます。
事故の概要につきましては、本年9月26日、米子市東八幡地内の市道日野川右岸堤線を相手方が相手方所有の軽乗用自動車で走行中、市道に生じていた穴ぼこにはまり、自動車の左側の前輪及び後輪のタイヤ及びホイールを損傷させたものでございます。相手がた、損害賠償の額は、記載のとおりでございます。
以上が今回上程いたします議案でございますが、今議会の最終日に追加議案として任期満了に伴う人権擁護委員候補者の推薦に関する議案を予定いたしております。
続きまして、補正予算の概要についてご説明をいたします。
資料の2をご覧ください。

【資料2】
新しいウィンドウ・タブが開きます 平成23年度12月補正予算の概要 PDF 22.5キロバイト)

今回上程いたします補正予算でございますが、初めに1ページにおきまして一般会計の補正額を4億1,048万2,000円といたしております。
次に、特別会計につきましては、国民健康保険事業特別会計で6億8,718万8,000円、下水道事業特別会計で減額の567万8,000円、農業集落排水事業特別会計で減額の667万9,000円、介護保険事業特別会計で1,337万7,000円、後期高齢者医療特別会計で501万8,000円の補正額といたしております。
補正予算の主な内容につきましては、2ページをご覧ください。まず総務費でございますが、庁舎管理事業として430万円を計上いたしております。これは庁舎の光熱水費を追加計上するものでございますが、主に電気料金単価の値上げによるものでございまして、その実績見込みの増について予算措置するものでございます。
また、臨時職員賃金等として1,412万4,000円を計上いたしております。これは育児休業等の理由により欠員が生じる部署に対しまして代替臨時職員を配置するものでございますが、当初の見込み34名に対し、19名増加し53名となる見込みでございまして、その実績見込みの増について予算措置するものでございます。
また、ふるさと納税推進事業として396万円を計上いたしております。これはふるさと納税に当たり制度利用者の手続の簡素化を図るため、今年度からクレジット決済を導入したこと等によりまして寄附件数が当初より伸びると見込まれております。これによりまして、記念品として提供いただいております地元特産品の経費の一部に対する助成金につきまして予算措置するものでございます。
また、電気自動車・急速充電器整備事業についてでございますが、これは新たに電気自動車を1台購入する経費について計上いたしますとともに、執行残額につきまして減額補正するものでございます。
また、防犯対策推進事業として2,080万円を計上いたしております。これは県の補助金を活用し、自治会が防犯灯について蛍光灯からLED照明へ切りかえ申請する場合に助成しようとするものでございます。また、電気料金単価の値上げにより自治会の電灯料金に対する助成金につきまして、その実績見込みの増について予算措置するものでございます。
また、市税償還金及び還付加算金として3,741万1,000円を計上いたしております。これは法人市民税の償還金の増及び生命保険金に係る所得税法取り扱いの変更に伴う市民税償還金等について予算措置するものでございます。
また、返還金として9,256万5,000円を計上いたしております。これは過年度に受け入れた国・県補助金等の精算による返還金でございます。
次に、民生費でございますが、居宅介護給付事業(自立支援給付)として1億1,731万8,000円を計上いたしております。これは障がい者に対するデイサービス給付費、共同生活給付費等の利用者数の増加と新体系事業への移行に伴う給付費の増加等により、その実績見込みの増について予算措置するものでございます。また、自立支援医療費等給付事業として3,548万7,000円を計上いたしております。これは身体障がい者に対し、人工透析等の障がいの軽減等のための医療給付を行なう事業でございまして、その実績見込みの増について予算措置するものでございます。
また、補装具給付事業として727万2,000円を計上いたしております。これは身体の機能を補う補装具の購入費及び修理費について一部支給する事業でございまして、その実績見込みの増について予算措置するものでございます。
また、障がい者自立支援特別対策事業として297万円を計上いたしております。これは通所サービス等利用促進事業の実施について、新規事業者から申し出があったことによるものでございまして、その助成金につきまして予算措置するものでございます。
また、認知症対策連携強化事業として50万円を計上いたしております。これは国庫補助100パーセントの事業でございまして、国の要綱改正により、事業費を増額して予算措置し、研修会や事例検討会等を開催しようとするものでございます。
また、放課後児童対策事業(なかよし学級開設時間延長事業)として59万4,000円を計上いたしております。これは平成24年度から、なかよし学級の開設時間を新たに延長する10の小学校における設備整備費用でございまして、保護者が児童を迎えに来られた際に使用するインターホンの設置や外灯の設置等について予算措置するものでございます。
また、私立・特別保育事業として550万円を計上いたしております。これは各私立保育所の延長保育促進事業、休日保育事業、障がい児・重度障がい児保育事業、乳幼児保育事業等の各種事業費の実績見込みの増及び新たに病児・病後児保育事業環境整備事業を実施する事業所について助成金を予算措置するものでございます。
また、公立保育所措置事業として29万4,000円を計上いたしております。これは税制改正により保育料の計算方法が変更になったため、システム改修するものでございます。
また、私立保育所措置事業として8,423万7,000円を計上いたしております。これは私立保育所の入所児童の低年齢化に伴い、保育単価の高い低年齢児の割合が当初の見込みより増えたことにより、その実績見込みの増について委託料を予算措置するものでございます。
また、生活保護事務費として280万円を計上いたしております。これは平成18年に発生した共用車両の交通事故に係る損害賠償の額の決定に係る和解に伴う損害賠償金について予算措置しようとするものでございます。
次に、3ページをご覧ください。衛生費でございますが、予防接種事業として5,967万2,000円を計上いたしております。これは日本脳炎予防接種について、接種勧奨により大幅な増が見込まれるため、その実績見込みの増について予算措置するものでございます。
また、クリーンセンター事務費として273万円を計上いたしております。これは新清掃工場建設工事入札に係る地裁判決に当たり、弁護士報酬を予算措置するものでございます。
次に、労働費でございますが、ふるさと納税推進・地元特産品等広告宣伝タイアップ事業として93万8,000円を計上いたしております。これは先ほどご説明いたしましたふるさと納税推進事業の寄附件数の増加に伴います記念品の発送経費等の実績見込みの増について予算措置するものでございます。
次に、農林水産業費でございますが、有害鳥獣対策事業として67万7,000円を計上いたしております。これは有害鳥獣であるイノシシ、ヌートリアについて、捕獲頭数の実績見込みの増により、その捕獲奨励金につきまして予算措置するものでございます。
また、チャレンジプラン支援事業、園芸作物として905万円を計上いたしております。これは新たに白ネギを対象とした事業で、「ぴちぴちの白ネギを増産して売ったるでプラン」としまして農業用施設及びトラクター等の経費について助成するものでございます。
また、白ネギ、ニンジン、ブロッコリーを対象とした事業で「葉たばこ転換作物支援プラン」としまして管理機、移植機等の経費について助成するものでございます。
また、航路しゅんせつ事業として900万円を計上いたしております。これは皆生漁港開口部及び港内航路部の水深を確保するため、しゅんせつを行なう事業でございまして、今回の補正は実績見込みの増によるものでございます。
次に、土木費でございますが、外浜街道線改良事業として1,400万円を計上いたしております。これは本市と境港市を結ぶ外浜街道線の一部について、特定防衛施設周辺整備調整交付金を活用して整備するものでございます。
また、大篠津西18号線改良事業として2,600万円を計上いたしております。これは救急及び緊急車両の通行はもとより、住民の避難路を確保するために、大篠津西18号線の一部の狭隘な道路について、特定防衛施設周辺整備調整交付金を活用して整備するものでございます。
次に、消防費でございますが、非常備消防費として1,255万円を計上いたしております。これは消防団員等の公務災害補償に係る負担金の追加と安全装備品の購入経費について予算措置するものでございますが、負担金につきましては、ことし3月に発生しました東日本大震災に係る災害補償経費について、消防団員等公務災害補償等共済基金が支払い等について安定的に実施できるよう、平成23年度に限り追加で負担金を予算措置しようとするものでございます。なお、この負担金の増加につきましては、特別交付税による財源措置が講じられることとなっております。
次に、教育費でございますが、箕蚊屋小学校屋内運動場改築事業として680万円を計上いたしております。これは箕蚊屋小学校の屋内運動場を平成24年度に改築するに当たり、既存の農業用水路を移設する経費を予算措置するものでございます。また、歴史館管理運営事業として90万円を計上いたしております。これは平成24年度から図書館・美術館整備工事に取りかかるに当たり、図書館の北側にある旧二中校舎を取り壊す予定でございますが、そこに保管しております歴史館資料について、その移動費用を予算措置するものでございます。
また、学校給食運営事業として150万円を計上いたしております。これは学校給食調理場の施設及び機器の修繕経費と経年劣化により破損した食器等の取りかえ経費について、その実績見込みの増について予算措置するものでございます。
このほか給与減額措置等に伴う人件費について、各費目において減額補正いたしております。
次に、繰越明許費でございますが、まず一般会計の外浜街道線改良事業費及び大篠津西18号線改良事業費につきましては、このたび特定防衛施設周辺整備調整交付金の追加交付があったことにより事業を追加したため、年度内の完成が見込めないことによるものでございます。また、準用河川堀川改修事業費につきましては、地元地権者との物件の移転と用地の取得交渉に相当の日数を要することから、年度内の事業の完成が困難になったことによるものでございます。また、災害復旧事業費、道路につきましては、関係機関との工法の検討に不測の日数を要することから、年度内に標準工期がとれないため、事業が完了できなくなったことによるものでございます。
また、下水道事業特別会計の管渠等築造事業費における車尾六丁目枝線その2工事ほか7件につきましては、地元及び関係機関との協議、調整に不測の日数を要したため、年度内の事業完了ができなくなったことによるものでございます。
次に、4ページをご覧ください。特別会計の補正予算の概要についてご説明いたします。
まず、国民健康保険事業特別会計についてでございますが、保険給付費等の実績見込みの増及び給与減額措置等による人件費の減によるものでございます。また、下水道事業特別会計、農業集落排水事業特別会計につきましては、いずれも給与減額措置等による人件費の減によるものでございます。また、介護保険事業特別会計につきましては、二次予防事業の対象者の実績見込みの増及び給与減額措置等による人件費の減によるものでございます。また、後期高齢者医療特別会計につきましては、異動等に係る人件費の実績見込みの増によるものでございます。
以上が今回上程いたします補正予算の概要でございます。

【資料3】
新しいウィンドウ・タブが開きます 平成23年度水道事業会計補正予算の概要 PDF 22.3キロバイト)

水道局総務課長:
そうしますと、水道局ですけども、平成23年度米子市水道事業会計補正予算第1回についてご説明申し上げます。
補正の主な理由といたしましては、下水道工事に伴う配水細管布設事業の減少及びそれに伴います負担金収入の減少と、それから新規水源開発事業の減少及びそれに伴います企業債の減額によるものです。
補正の概要といたしましては、収益的収入の主なものとしまして下水道工事の予定変更に伴います配水細管負担金工事収入の減少によりまして、4,916万7,000円の減額といたしております。
また、支出の主なものとしましては、同じく下水道工事の予定変更に伴います配水細管布設工事費や管の撤去費の減少などで1億93万円の減額といたしております。
次に、資本的収支についてでございますが、収入の主なものにつきましては、本宮地区でのボーリング調査の結果、水が出なかったということで企業債など2億233万円の減額といたしております。支出につきましても、新規水源開発事業などの減少により、改良費を1億9,653万5,000円の減額といたしております。
その結果、2ページ目からの補正予算総括表によりまして、純利益は5,176万3,000円増額の2億259万円といたしております。
また、3ページ目の資本的収入の不足額につきましては、損益勘定留保資金、繰越利益剰余金、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で対応するようにしております。
なお、剰余金の処分につきましては、繰越利益剰余金、当年度利益剰余金、合わせて9億5,803万円とし、補てん財源となります建設改良積立金3億3,622万5,000円と、減債積立金を790万円として、翌年度利益剰余金を既決予定額より1億7,720万2,000円多い6億1,390万5,000円といたしております。
以上が今回上程します平成23年度水道事業会計の第1回の補正の概要でございます。

平成23年度12月補正予算案に対する質疑

幹事記者:
そしたら議案関係で、市長、何か発表ありますか。

市長:
いや、特に。

幹事記者:
じゃあ、細かい説明は後でいいと思いますが、議案関係で何か市長への質問ありますか。

記者:
市民自治基本条例、あれは市長は12月には報告というか、説明というか、はしないんですね。まだ成案が?

市長:
今回は間に合わないです。上程まで至らんということですね。

記者:
本来、市長は当初、いつごろ上程したいと思ってたんですか。来年2月、3月でしたか?

市長:
12月ということだったんですけれども、もちろんいろんな手続がありますので、ちょっとこの12月には間に合わなかったということです。

記者:
12月予定だったが、間に合わず?

市長:
したいという希望はあったんですけど、12月に。

記者:
間に合わないことで、残念ですか、どうでもいいですか?

市長:
いや、できるだけ早くと思っていて、間に合わなかったのは、残念というか、事務的に進まなかったということなので。

記者:
12月に上程して、4月施行でしたっけ?

市長:
そこまで詰めてなかったと思います、まだ。

記者:
いずれにしても、12月については間に合わなかったと?

市長:
ええ。

記者:
いろいろ意見が、元検討委員さんから?

市長:
パブリックコメントなんかもありましたし、それから議会にも説明したりもしてますし、そういう中で。

記者:
それから、クレームをつけてる元委員さんとの話し合いをするという回答らしいんですが?

市長:
ええ。

記者:
それはいつ頃されるんですか。

市長:
これはいつするんだろう。ちょっと僕も日程聞いてないですけどね。

記者:
市長は出席?

市長:
事務的にやってもらいたいと思ってますけど。

記者:
市長は出ずに?

市長:
ええ。

幹事記者:
ほか、どうぞ、ありますか。

記者:
今回見送られたということの続きで、じゃあ、いつごろその提案を?

市長:
できるだけ早くと思ってますけれども、いついつまでにと期限でも切ってやるものでもありませんので、できるだけ早く上程して成立を目指していきたいとは思っています。

幹事記者:
ほかありますか?

記者:
市長は、じゃあ出席されないということですね?

市長:
ええ、私は、事務方がよく知ってますので、今までこの策定作業にかかわってきた人たちにやってもらった方が、より明快に説明できるだろうと思いますし。

記者:
委員のかたは、市長の出席を求めておられますけども?

市長:
私が出るよりも、その方がより明確に話し合いもできるんじゃないかと思いますし。いずれにせよ、報告は私が受けますけれども。

幹事記者:
ほかありますか?

記者:
ちょっと今回、発表と関係ないんですけども、市政概要報告というのが出てるんですけど、これ、恐らく市長が議会の冒頭に考えを述べられることなんですが、通常は大体議会の直前に出されるということで、違和感を感じるんですけど?

市長:
実を言うと、この前(6月議会の際)、学校給食とほかにもう一つ(湊山球場の利活用)新たな事業に関する報告があったときに、通常通り議会の開会日に市政概要報告を行なったんですが、結果的に質問締め切り以降に発表したことになったことがあるんですよね。それで、普通当初予算の3月議会のときは、所信表明みたいなものをこういうタイミングで出させてもらうんですけれども。やっぱりそれと同じようなタイミングで出したほうがいいだろうということで、定例会の当初予算の3月議会以外のときにも事前にお配りするということにしたところです。議会で質問されます各個質問には締め切り期限があって、それが市政概要を反映した形にならないもんですから、この全員協議会で説明するときのタイミングでやれば、各個質問の締め切りに間に合うということがありましたので、このタイミングで配らせていただくことにしたものです。

記者:
今のは、要するに議会から事前に市政報告も出してもらわないと質問に反映できないと、議案以外の話がという要望があって、ふだんは3月にしか出さないものを前倒しで出すようにしたということですよね?

市長:
ええ。そのタイミングに間に合うようにということです。

幹事記者:
はい、それはわかりました。

財政課長:
9月議会から出してますよ。

幹事記者:
9月も出してましたよね。

財政課長:
ええ、9月も出してます。6月議会で、今、市長が申しましたような指摘があったものですから。

幹事記者:
いいですかね?

記者:
ええ、いいです。すみません。

幹事記者:
ほかにありますか?

記者:
もう一つ、メガソーラーの関係で、この市政概要報告にも今後、積極的誘致を働きかけていくと。今回、予算措置なんかはないんでしょうか。今後そういう、このメガソーラーの関係で予算措置なりなんなり考えておられるのか?

市長:
今後、まだ具体的にどういう形でということが、ソフトバンク側というか、それとも話をまだしてませんので、どういう形になるのか踏まえた上でないと、ちょっとそこまではまだ決まっていません。

記者:
土地についてなんですけども、まだ無償になるのかどうなのかというのも、まだわからないんですか。市としては無償では貸せないという?

市長:
それなりの対価はいただきたいという気持ちはありますよね。その辺は今後の協議になりますので、まだその条件等については細かく話し合っていませんので、これからです。向こうがどういう条件という話になってくるのかまだわからないので、今後の話し合いというか、協議によります。

記者:
市長の意欲はどうなんですか。ぜひとりたいと?

市長:
そこは、ほかのところの条件なんかもありますんでね、全体がどうなるかということを見きわめてやらないと、いわゆる地代というか、その部分だけでは判断できないと思いますけど。いずれにしても、どういうパッケージになるのか、今後、ソフトバンクと話していきたいと思います。

幹事記者:
ほかありますか?
いいですか?
じゃあ、会見はこれで終了します。ありがとうございました。

掲載日:2011年12月1日