元気な泣き声、天まで届け 赤ちゃん相撲

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元気な泣き声、天まで届け 赤ちゃん相撲

淀江町西原にある日吉神社では、毎年10月17日に秋の祭があり、『乳児奉納泣相撲大会』が行なわれます。生後6か月から1歳6か月までの赤ちゃんが参加して、元気な泣き声を響かせます。

 

今年(2011年)で13回目ということですから、そんなに歴史は古くないのですが、今回は34人の赤ちゃんが参加して17組の取り組みが行なわれました。赤ちゃんたちは「金」と書かれた腹巻きと鉢巻を身につけ、力士姿の人に抱えられ、持ち上げられたりしながら競い合います。

赤ちゃん相撲

勝負は早く泣き出したほうが勝ちなのですが、土俵に上がる前から泣いていたり、持ち上げられたりしても泣かずに気持ちよさそうに微笑んでいたり、中には眠ってしまう子もいるなど、見物している人々も赤ちゃんたちの様々な表情を楽しみました。

 

早く泣いたほうが勝ちというのは、赤ちゃんの元気な泣き声が神様に早く届いたほうが勝ちという意味があるそうです。秋空の下、泣いた子もあり、泣かなかった子もありますが、参加したすべての赤ちゃんの健やかな成長を願いたいものです。

申込み・お問い合わせ先

日吉神社

郵便番号689-3403  米子市淀江町西原767
電話:(0859)56-2152

掲載日:2011年10月19日