清流に咲く白い小さな花

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清流に咲く白い小さな花

淀江町高井谷地区などの浅く冷たい清流には、多年草の水草である梅花藻(ばいかも)が群生しています。

梅花藻

梅花藻は春から夏にかけて白い小さな花を咲かせますが、その花びらが梅の花によく似ていることからその名前がつけられています。

 

また、この梅花藻は食べられることでも知られており、地元の食事処では8月に梅花藻を使った料理を味わうことができます。

梅花藻を使った料理

食用には糸状に細く裂けている葉の部分が主に使われ、その食感はシャキシャキとしてやや歯ごたえがあり、青臭さなどはまったくありません。この梅花藻を使った料理は、NHK鳥取放送局でも放送されました。

 

梅花藻は、清らかで汚れがなく冷たい水が流れる環境でないと成長できないと言われます。梅花藻の花びらで満たされるような自然環境を、いつまでも大切にしたいものです。

掲載日:2011年7月27日