市長定例会見(平成23年7月5日)

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市長定例会見(平成23年7月5日)

 平成23年7月5日(火曜日)

 市長から

  • 楽しく学ぶ財政バスツアー
  • 米子市職員採用説明会

 質疑

幹事記者:
じゃあ、お願いします。

市長:
今日は、2点ご説明させていただきたいと思います。
一つは、楽しく学ぶ財政バスツアー事業というのを行ないたいと思っております。中学生にバスに乗ってもらって、最初は市役所に来てもらって議場を見てもらったり、また市の財政状況とか市の概要を説明して、あとツアーということでいろんな(市の)施設を見てもらおうと思っております。これは米子市と、市民の皆さん方の生活がどうかかわっているかというようなことをよくわかってもらいたいということと、納税意識を持ってもらいたいということです。時期は、8月4日を予定しておりまして、人数は25人。次に5のほうで書いておりますけども、大体こんなような予定でやりたいと思っております。これは今年度初めての事業でございます。

【資料】
新しいウィンドウ・タブが開きます 楽しく学ぶ財政バスツアー事業実施要領 PDF 70.5キロバイト)

それから、もう一つは米子市職員採用説明会というのをやらせてもらおうと思っております。これは優秀な人材を集めたいということでして、県内では初めてだと思います。それで、一応100人を予定しておりまして、淀江の支所で行ないたいと思っております。米子市、それから米子市水道局に就職を考えているかたに広く来てもらって、市の概要や施策、仕事の内容等について理解を深めた上で受験してもらいたいということです。試験は9月18日に予定をしております。なお、来年度の募集については、まだ確定しておりませんが、7月24日の段階では、ある程度のことは、来られる人には言えるんじゃないかと思っています。ただ、職種によって採用がないということはあり得ますんで、採用しない職種の人がもし応募してきてれば、その人は、それでも説明会に来ますかという形では連絡しようと思っております。ちなみに、両方とももう市報の7ページに載せておりまして、募集をかけております。
私のほうからは、とりあえず以上です。

【資料】
新しいウィンドウ・タブが開きます 米子市職員採用説明会の開催について PDF 496キロバイト)

幹事記者:
じゃあ、各社、質問をお願いします。

記者:
採用説明会ですけど、今回初めてやるというのは、何か採用面で人材確保、難しい面が出てきたとか、そういうことが背景にあるんですか?

職員課長:
いや、難しいとかじゃなくて、当然優秀な職員が欲しいということでやってみようと。

記者:
特に今年やるって、何か意味は?

職員課長:
いや、今年、特別に何があったから今年ということではありません。前々から、去年も考えてて、民間の会社がやりますよね。ああいうのもちょっと見に行って勉強してきたところです。

記者:
毎年、何人ぐらい、大体新卒を採られて、大体最近の傾向として、新人職員さんの、何かこう、ありますか、傾向というか課題というか。だから優秀な人材が欲しいとかっていうことがあれば、ちょっと教えていただきたい。

市長:
ちょっと私のほうから言いますと、今、市全体としては職員の数を減らす傾向にあります。特に合併をしたことと、それからいわゆる現業職員、技能労務職員と言っているんですけども、これを職種転換して一般職に持ってきたということで、全体の数としては減らす傾向に今はあるんです。ただ、やっぱり年によって採用してなくて、断続性があると、必ずしも今後の人事行政によくないんで、ある程度やっぱり採っていこうと思っております。例えば10人やめたら5人を採用するとか、そんな感じで今は進めているところです。必ずしもどんどん採用数を増やしているというような傾向には、全体としてはありません。ただ毎年少しずつというか、確実には採っていこうと思ってます。

記者:
少数精鋭が欲しいということですね?

市長:
そうですね、今のところはそんな感じですね。

記者:
公務員になりたいという人がなかなかいないんでしょうか、こういうとき?

市長:
いや、傾向としては今、こういう経済状況ということもあるんでしょうか、応募は結構あります。あるよな?

職員課長:
ええ、あります。

記者:
民間のを見て勉強されたということなんですけど、人材を採用するときに難しさみたいなのがあるということ、人を見抜くという?

職員課主査:
採用試験は1次、2次でやるんですけども、1次は筆記試験ということで、2次試験を昨年度から集団討論と面接試験という形にさせてもらいまして、特に集団討論というのが去年から、初めてやったんですけども、一応ある程度若手職員が評価者になって、自由に受験者が討論しているところを見させてもらって、それをまた翌日に面接試験ということをやっております。

記者:
集団討論とか取り入れられたり、こういう説明会をするきっかけみたいなの、さっきもちょっと聞かれたかと思うんですけど、もう1回ちょっと教えてもらっていいですか?

職員課主任:
やっぱり公務員になりたいというかたは多いと思うんですけれども、特に例えば公務員に求められているものが最近は民間企業とさほど変わらなくなってきていると思います。コミュニケーション能力であるとか、単に事務ができるだけではなくて、そういう本当に対接客とかがちゃんとできるとか、そういうことも含めて、人物がなかなか今までの面接とかでは見抜けなかった部分もあると思っていますので、そういうグループ討議というものを始めましたし、今回、そういう意味で言うと、幅広くこういう説明会をすることによって、米子市は職員採用するんだということと、それから例えば求めている職員像ということを積極的にアピールすることで、1人でもこっちを向いてくれる人がいて、そのうちだれかが応募してくれればいいというふうに思っています。受け身で、今までは本当に募集要項をただ配っておしまいだったので、受け身で待っているのではなくて、積極的にこちらから仕掛けていくという、そういうスタンスですね。

市長:
できるだけいい人材にたくさん受けてもらって、その中で選びたいということですね。

職員課長:
説明会がないと、公務員の仕事ってどういうことかというの、多分皆さんわからないと思うんです。そういう意味でも、今回はブースを設けて何回か説明やりますので、来ていただければ、こんな感じかなというのがわかってもらえると思います。

記者:
そのブースは何ブースぐらい、これですか。この7項目?

職員課長:
はい。

記者:
若手職員が自分の仕事の説明をするとあるんですけど、大体何年目ぐらいまでの若手のかたなんでしょうか?

職員主任:
30半ばぐらいまで、本当に入ってから1年程度の者から30半ばぐらいまでの中で、所属によって年齢差があるので、なかなかすべてが20代ということにはならなかったんですけれども。

記者:
約何人ですか?

職員主任:
各ブースに2人ずつで、大体35歳ぐらいまでの職員を配置しております。

記者:
合格体験談というのは、これは何人ぐらい?

職員主任:
それは2人行なう予定にしております。

記者:
男性?

職員主任:
男性、女性、1人ずつで、特に一度ほかの民間であるとか、外で経験をしてきた職員と、それから大学から直接入ってきた職員と、という形で、そこは担当者がなかなか言えないようなこともしゃべっていいよというふうに言っています。

記者:
これ、市長も出席されますか?

市長:
ええ、最初だけちょっとあいさつさせてもらおうと思っています。

記者:
これ職員さん、日曜出勤だね?

職員主任:
そうですね。

記者:
近年の採用人数はわかりますか?

職員課長:
去年が22人でした。その前が何人だったっけ?
後で資料をお見せします。ホームページに全部載せてますんで、それを見ていただければわかると思います。過去のも全部載せてます。

記者:
さっき県内では初めてって言われたんですけど、山陰地方では?

職員課長:
山陰でまでは、ちょっと調べておりません。

記者:
どちらかがやっておられたりするんですか?

職員課長:
さっき県内では初めてと言いましたけど、鳥取県はやっておられます。

記者:
そういう意味でと言うと?

職員課長:
市町村では初めてだということです。のつもりですけどね。

職員課主査:
(過去の合格者の件ですが)昨年22人合格してます。その前は10人。

記者:
それ、本年度入社ということですか?

職員課主査:
本年度、そうです。23年4月採用です。

市長:
今年は、比較的多かったんじゃなかったっけ?

職員課主査:
そうです、今年は。

職員課長:
多かった、職種も多かったですし。

市長:
自然退職したのがかなり多かったので。

職員課長:
30何人退職してますので。

市長:
ええ。それから早期退職もあったんだな?

職員課長:
ええ、そうです。

記者:
このバスツアーも初めての事業ということで?

市長:
そうですね、これも初めてです。

記者:
(最初の部分で)本年度初めてって言われたんですけど、昨年度もやっておられたということなんですか?

財政課主計員:
全くの初めてです。

記者:
全くの初めて?

財政課主計員:
はい。

記者:
これも県内市町村では、あれ(初めて)ですか?

財政課主計員:
ちょっと確認はしておりませんですけども、ちょっと確認は、ごめんなさい。

財政課総括主計員:
通常、財政課とかっていうのは予算立てたり決算したりというようなことをやっている課なんですけれども、うちとして、将来の米子市を担っていく中学生さんに何か伝えられることはないんだろうかということで企画しました。

記者:
財政難だからというのはありますか?

財政課総括主計員:
知恵を絞りながら、いい米子市にしていかないといけないということで、だからその辺を、今の集めた税金をどんなふうに使っているのかということや、米子市の財政状況といったこともできるだけわかりやすく伝える中で、どうやっていこうかなみたいな問題提起して、自分が市長さんだったらどうしようかみたいな話に結びつけていけたらいいなというふうに、財政課の色を出したいというか、そんなイメージで考えていまして。

記者:
すみません、市長からのクイズの1問というのは?

財政課主計員:
今、とりあえず手始めにというか、ちょっと検討中です。

記者:
財政に関する?

財政課主計員:
そうですね。

記者:
対象を中学生にされた理由というのは何ですか?

財政課総括主計員:
そうですね、やはり税金ということをある程度わかってもらって、使い方とか、それから自分が市長だったらということをある程度考えていただける年代として、中学生というのが、いいんじゃないかなというのを内部で相談して決めました。

記者:
これ申し込み、もう来てますか?

財政課主計員:
そうですね。今、7月1日から始めておるんですけど、きょう現在で2名さんからいただいております。そこにも書いてございますけど、昨日、中学校の校長会というのがございましたので、そこでも各学校長さんにご依頼しております。

記者:
市の施設はどこどこを見学するんですか?

財政課主計員:
4月24日にオープンいたしました上淀白鳳の丘展示館というのを、そこには行っていただこうと考えております。

財政課総括主計員:
あと、駅のバリアフリーを現場まで行って、エスカレーター、エレベーターを見てもらおうかなと思ってますけど、そのほかいろいろ考え中です。

幹事記者:
(そのほか質問が)なければ終わります。

市長
よろしいですか。

(かっこ内) は、秘書広報課で補足しています。

 

掲載日:2011年7月8日